

いとしの夏の景色は
思い出す窓の外に
取りこぼした夏のかけらと
あなたと朝顔
朝顔に水をやる朝
あなたのその手の中で
小さな虹が揺れて
透明な幸せが光った
音を立てて 氷が溶けて
流れる時間にふと気づいて
揺れるカーテンの向こうに
まだあなたの夢を見ている
ねぇ わたしはね わたしはね
夕暮れにはきっとしぼんでしまう
今だけは あなたの温もりで
この花びらをあたためて
ねぇ わたしはね わたしはね
何気ないあなたの声がすきだったの
願いを空に結べるなら
またあなたのそばに 返り咲きたい
いとしの夏の景色に
無理やり付け足した青
乾いたパステルブルーの感情
内側に残る あなたの影
まだ小さな虹は揺れていて
わたしを透明に染めて
ここに縛りつける
夢の続きをもっと見させてよ
赤も白も紫も青も
重なり合ってできた色
小さな虹に見えたそれは
透明の先で映る朝顔
蜃気楼のように
記憶の遠くに
あなたの幻影が揺れている
ねぇ わたしはね わたしはね
きっと一度だけ咲く花だけど
見つけてくれたその日から
この命は光を知った
ねぇ わたしはね あなたとの
この夏が終わってしまっても
巡りくる朝 空を見上げて
あなたに恋をしていたい
愛していたい
- 作詞者
出川 浩太郎, 今若 莉子
- 作曲者
出川 浩太郎
- レコーディングエンジニア
谷尾 伸一
- ミキシングエンジニア
谷尾 伸一
- マスタリングエンジニア
谷尾 伸一
- ギター
きだ なおや
- ベースギター
今若 莉子
- ドラム
高橋 晴大
- ボーカル
出川 浩太郎
- バックグラウンドボーカル
今若 莉子
- ピアノ
出川 浩太郎

オサカナニシキ の“朝顔”を
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朝顔
オサカナニシキ
夏の景色の中に取り残された感情を描いた一曲。淡く滲むギターサウンドとピアノ、優しく重なるハーモニーの中で、透明な愛と記憶が静かに揺れている。
朝顔のように、一度きりの季節に咲いた思いを閉じ込めた一曲。
アーティスト情報
オサカナニシキ
2025年始動。島根県松江市発ピアノポップロックバンド。 優しい中低音のボーカルとピアノサウンドを軸にしたポップロックバンド。 日常の中にある小さな感情の揺れや風景をキャッチーなメロディと繊細な歌詞で届ける。 一方ライブでは観客と一体になって楽しめるポップで温かい空間づくりを大切に活動している。
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