

母を殺したのは私だ
その業と共に私は生きる
この手で切り取った未来は
もう戻らないと知っている
業は胸に刻まれ 夜を突き抜ける
許しを乞う声も 風に消えるだけ
時間が癒すと聞いたけど
胸に隠した声は小さくなる
気づけば仮面をまとい
笑って日々を凌いでた
だが突然の決壊が 静かな夜を引き裂く
漏れる嗚咽 布団越しに世界が揺れた
「母さん、許して」なんて声は
もう届かないと知りながら
心の奥で何度も反芻する
刃に向かう自分を見つめる
母を殺したのは私だ
選んだのは 痛みを減らすことか
それとも逃げることだったのか
答えは風化しない 夜ごとに重くなる
業を背負い歩く 影は消えない
治験のテーブルで笑った
希望を奪ったのは誰だ
「最後でいい」その声を選ばせた
愛の震えた手
家族の顔が回る 父は無言で拳を固めた
謝罪で言葉を埋めようとして俺は言葉が石になる
どうしても戻せない時間を抱いて
夜をまたぐたびに固くなる決意
誰にも言わずに背負う それが罰
自分に言い聞かせる
母を殺したのは私だった
二度の別れを選ばせたのは
私の名の下の判断
これが罰なら受け入れよう
ただ生きている限り続けると誓う
これが業 胸に鳴る鐘よ止まれ
夢の中で母さんに唾を吐く
叫んだ言葉は毒か薬か
目覚めた頬に残る塩
赦しの味を思い出させる
「仕事に戻れ」そう言ったあの顔
母を殺したのは私だった
業の影を抱えても
ここで生きることを選ぶと誓う
愛した証と罪が混ざる それでも歩くために
私は答える 生きて業を背負うのだと
母さん、ありがとう 本当にごめん
- 作詞者
ネオDJもりこ
- 作曲者
ネオDJもりこ
- プロデューサー
ネオDJもりこ
- ソングライター
ネオDJもりこ
- リミックス元のアーティスト
ネオDJもりこ

ネオDJもりこ の“業”を
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おじゃっす!
6月12日、ハクメイさんの誕生日を記念して贈るミニアルバム。
これまで多くの人に愛されてきた楽曲たちと、誕生日への想いを込めた楽曲をひとつにまとめました。
笑いあり、涙あり、人生あり。
ハクメイさんという一人の人間の魅力が詰まった4曲をお届けします。
■ なにものなんよ?
「ハクメイさんと言えばこの曲」
そう言っても過言ではない代表曲。
TACKさん制作のYouTube動画とともに、多くの人の心に残り続けている名作です。
優しさとユーモアに包まれながら、「人は肩書きでは語れない」というメッセージを届けてくれます。
■ 業(ゴウ)
「母を殺したのは僕だった」
衝撃的な一節から始まる、ハクメイさん自身の実話をもとに紡がれた楽曲。
静かな音の中に込められた後悔、葛藤、そして愛情。
派手さはないのに胸の奥へ深く沈んでいく、強い熱を持った一曲です。
■ ハクメイさんお誕生日おめでとう
誕生日を祝うために制作した楽曲。
実はApple music登録、100番目のきょくでもあります。
なぜか作者のもりこが照れてしまい、日本語ではなく英語詞になってしまったという少し不遇な作品でもあります。
それでも込めた気持ちは本物。
照れ隠しの向こう側にある感謝と祝福を感じてもらえたら嬉しいです。
■ ちりぬるを
note大賞中間審査突破作品『ちりぬるを』からインスパイアされて生まれたテーマソング。
物語の持つ切なさや温かさを音楽として再構築しました。
再生回数も多く、多くのリスナーに愛されている人気曲。
物語を知る人にも、知らない人にも届いてほしい一曲です。
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人は誰かの人生に触れることで、自分自身の人生も見つめ直します。
このアルバムが、あなたにとってそんな時間になりますように。
Happy Birthday, ハクメイさん。
アーティスト情報
ネオDJもりこ
ネオDJもりこ(Neo DJ Moriko) 現役の病棟看護師として命と向き合いながら、もうひとつの顔は「音楽で物語を届ける AIソングクリエイター」。 AI音楽ツールを駆使し、副業仲間やKindle書籍、そのほか配信者の人生を1曲に閉じ込めた“イメージソング”を100曲以上制作。 Stand.fmやYouTubeを拠点に、Apple Music・Spotifyといった世界の音楽プラットフォームでも配信を広げています。 “ネオDJ”の由来は、コンテンツレジェンドと名高い奥田裕之プロデューサーが命名。 「ただの楽曲提供者」ではなく、その人の物語を音楽に変換する語り部でありたいという強い想いで活動中。 Kindle出版、コミュニティ活動、AIイラスト制作とも連動し、音楽を軸に人と人をつなぐ「新しいDJ像」を発信しています。 聴いた人が「これは、あの人の歌だ!」と感じられる、そんなパーソナルで心を動かす音楽を、日々お届けしています。
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