歌詞

互いに自分のこと 否定して立ち止まり

まだ始まりたてだと 後ろ向いて

塞ぎこんでないでさ

キミが見た 景色のその先

目指して 進もう

ありきたりなことが

ありふれていた

そんな世界に彩りを

僕らが持つ夢で 変えていけるはず

信じていれば

誰も知らないナニか

それを持ち 生まれたんだよ

誰かがそれを否定したってさ

何度もそれとともに 立ち上がれ

生きることがつらいとか

感じることもあるだろうけど

まずは ゆっくり深呼吸して

一度思い出そうよ

人は誰もが皆 太陽をうけ

そこに居る影が出来ては

その生きた証の

影にバツだけつけて後悔するけれど

巡り合えた奇跡 夢見た軌跡

その欠片に目を向けてさ

その証に色を付けていけばいい

遠回りでも

変わりゆく世界で 見つけたものを

持ち生きてこう 今日も 明日も

変えていくことさえ できないからと

はじめること恐れないで

ありきたりなことが ありふれていた

この世界に色を付けて

いつか輝くまで 磨き上げていこう

僕らのイシを

人は誰もが皆 太陽をうけ

そこに居る影が出来ては

その生きた証の

影にバツだけつけて後悔するけれど

巡り合えた奇跡 夢見た軌跡

その欠片に目を向けてさ

その証に色を付けていけばいい

遠回りでも

当たり前なことも いつか終わると

わかって生きているからこそ

また逢うその日まで

互いに頑張ろう

またこの星で