Lyric

あなたのこえをきけば　こころがあたたかくなる

ときのたつのもわすれ　いつまでもはなしていたい

めのまえでほほえんでる　このひとときがいとしい

どうしてこのおもい　うまくつたえられないんだろう

きもちだけからまわり　ことばにできなくて

あなたとであってから　いくどのときがすぎても

ひごとつのるこいじは　かわらないとこしえのあい

はなればなれ　それぞれのみち　いつになればまじわるの

それでもこのおもい　いのちあるかぎりもやして

またあえるそのひまで　しんじていきてゆく

いろとりどりの　きせつごとのはなが

さきそろうばしょ　いつか　ふたりでめぐりたい

あなたのやすらぎは　わたしのやすらぎに

あなたがしあわせなら　なによりそれがいちばん

もしもそばにいれたら　ただひとつわたしのねがい

たとえとおく　どこにいるのか　わからなくてもいまは

こころにひびいてる　あのひかわしたことばが

よろこびも　かなしみも　つみかさねたひびを

これほどまでに　すきになるのはなぜ

こたえはひとつだけ　それがあなただから