歌詞

君の　靴はピンクのシューレース

ひとり　くだらない夢をみたの

どうせ待ってたって　はてさて

僕を騙して

いつもの知らない場所に　連れてってくれよ

見せて。

花色の嘘と　いつか捨てちゃうプレゼント

神頼みも　いいとこ

知ってて。

優しさは最後　カタチだけで這いずるの

なので　無い方がいいです

ねぇ！

グッバイできない

まだまだ　いいんじゃない？

でもでもたまには　ぎゅってしてよ

似つかわしくないとか　誰も見てないから

いつか　あなたに伝えるための

ひび割れた日々　過ごすのなんて余裕ぜ

履き違えても　めろー！

最後にハグしようぜ？

嫉妬中　毎週

わからん事情

謀略　食らって

グサっとな僕

なんかーいも　手のひらで

踊らせられても　なかなか

やめれん　不思議だね！

いいね。

夢の終わりには　涙だけが

綺麗だと

勘違いしたいの

知ってる。

不義理な　心も

かぼちゃの馬車　乗せたら

少しは光って見える...の？

突然始まるの　避けられないの

また君を傷つけるの

嘘　言えない　僕を許して欲しいけど

いつか　誰かが　あなたの手を

握ってもそん時はそん時でいいや

子供みたいだけど

いつも泣くのは

ひとりになってから　ああ！(泣)

おーおーおーおー