Lyric

Oracle

Came right out of nowhere

Whole year

I feel like I might’ve been waiting for

Sparkle

But it might fade in silence

So we

Keep this oracle an oracle

ちょっとファンシーでいたい

ここで

Choke you choke you

いまから

毎度　最高でいたい

君が見ているものが本物です

公道最速でいたい

すぐにtag you tag you

いまから

子どものフリなら

怪我も怪我にならない気がしてるの

痛みじゃ思いは消えない

だからhaunt you haunt you

まだまだ

戻すのが無理なら

ダメなことじゃもう埋まんないね

言わされないと言えないの

そうだったんでしょ　そうだったんでしょ

触れていたいと思うから

ひとりで　黙って

淀んだ時間の中を潜ってきたんでしょ

そうなんでしょ？

その言葉が嘘になりそうな時は

信じた君の名前を

身体に描いて

あの季節に飽きる僕を呼ぶのは

枯れかけた花のそばで

聞こえた声

オラクル

忘れたい気持ちは　窓のない部屋で

まだ赤いアザをみて

君は少し笑った気がした

おーお

悲しいことばが可笑しく聞こえるまで

おーお

きみとふたりで揺れていたいだけだよ

だけなんだよ

だってもっと躍動してたい

味もしない涙じゃつまんない

仕方ないね　じゃあ僕が

全部思い出に変えてあげようか？

この予言が

僕らのものだとしたら

見えかけた愛の先で

形を成して

浮かべた船　導く気がしてるから

満ちるこの声とともに

霞ませない　オラクル

Oracle

Came right out of nowhere

Whole year

I feel like I might’ve been waiting for

Sparkle

But it might fade in silence

So we

Keep this oracle an oracle