My Wayのジャケット写真

歌詞

My Way

NARIMIMI

人生の中で少しずつ

形を変えてく幸せ

昔の夢が夢じゃなくなってく

って事が割と自然

逸れた道も自分の道

成るようになってく

言い聞かす 「光は暗闇の中でこそ

見出せるんだ」って

やりたい事をやる

どうせなんとかなる

嫌な事なんていくら考えたって

体は動かん

Good dayからBad day

見方次第でMy birthday

行ったり来たりのバスケ

行きたいところに伸ばす手

ジュエリーで出来たこの感性で

Ballin’Ballin’Ballin’

追う理想でも現実は

夜職 Rolling Stone 貧乏人

不安定な生活だって

Rap Gameに変えれば万券

My stanceは”当たって砕ける”

でも砕けた分 厚み増すMy way

違うけれど皆んな一緒

息する生き物アーティスト

小さい頃の夢はミスト状になって

今はサービス業

生きてる限り何かを提供

問われるメリットデメリット

"綺麗を綺麗と思うには

汚いものも知る必要がある''と

テレグラム飛び交う「安い客」

ホログラムのよう浮かぶ愚痴が

注いだのは高くて安い酒

酔わすほど財布から咲く金

Night work 不安がる My girl

「My gosh」

定職無し20歳の現状

0が1桁の南都銀行

街のしきたり 貯まる名刺

「あの人の友達 有名人」

この子どこどこの期待のエース

必死に演出 地位名声

いくら背景を描いても

完成はしない絵

切れない関係の腐れ縁

俺をRichにするのはこのRap Game

やりたい事をやる

どうせなんとかなる

嫌な事なんていくら考えたって

体は動かん

Good day からBad day

見方次第でMy birthday

行ったり来たりのバスケ

行きたいところに伸ばす手

ジュエリーで出来たこの感性で

Ballin’Ballin’Ballin’

追う理想でも現実は

夜職 Rolling Stone 貧乏人

不安定な生活だって

Rap Gameに変えれば万券

My stanceは”当たって砕ける”

でも砕けた分 厚み増すMy way

自分の中の狂気が時に常識

世の中は不条理 道理が無い

いかない思い通り

踏んでる場数と韻

1人じゃないのにLonely

置いてけぼりのように感じる

変わる周りの人

あの日

Gucci君が手招くレーベル

入りきれず東京で震えてる

減ったLive 増えたバイトの面接

言った「Rapper」But Rapじゃ

食えてへん

金が要る 抜け出したい貧乏

夢の為にと二兎追うニート

上がんないキャッチ 最下位の日当

も全部垢抜くためのボディーソープ

自称 “Rapper” は

まだ彼女を待たしてる

一生 売れないかもなのに背中を

押してくれる

まだ今なら引き返す事だって簡単

でも引き返さず 1verse描くのは

これが1番美味い飯の食い方だから

やりたい事をやる

どうせなんとかなる

嫌な事なんていくら考えたって

体は動かん

Good day からBad day

見方次第でMy birthday

行ったり来たりのバスケ

行きたいところに伸ばす手

ジュエリーで出来たこの感性で

Ballin’Ballin’Ballin’

追う理想 でも現実は

夜職 Rolling Stone 貧乏人

不安定な生活だって

Rap Gameに変えれば万券

My stanceは”当たって砕ける”

でも砕けた分 厚み増すMy way

  • 作詞

    NARIMIMI

  • 作曲

    A6ix

My Wayのジャケット写真

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    My Way

    NARIMIMI

    E

NARIMIMIのニューシングル

過去プレイリストイン

My Way

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年3月27日 Spotify • Monday Spin • 2023年3月27日

アーティスト情報

  • NARIMIMI

    NARIMIMIは2002年2月1日生まれ奈良県奈良市出身で現在は東京在中の22歳のアーティストである。 元々の少年時代は口数の多い方ではなく言いたいことの言えない日常に苦しんでいた。 でもそんな時HIPHOPに出会い触れ合うことで 生きていく上での表現を追求していった結果 現在のスタイルに辿り着いた。 そして、音楽を通して色んな出会いを経ていく中で知った様々な報われない感情を消化したいという想いに変わっていった。 「救いたいし 救われたい」と謳い続けるNARIMIMIの表現に注目。 楽しい時はもちろん、辛い時や悲しい時もスッと耳元で寄り添ってくれるNARIMIMIの音楽を一度体感してみてほしい。

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