歌詞

ガラスのブルーを抜けて

無限の宇宙に放つ

ここでは誰かの声さえ聞こえない

上から下の順序で

必ず落ちてくる

誰もがその法則で

引っ張り合ってた

これからgetしていく自由を

言うなれば気持ちが無重力

約束されたプレッシャー開放

才能信じるastronauts

こう思われたらどうしよう？って

どう思われるかなど決められないけど

こうありたい、こうなりたい

それだけ信じろ

誰も見ちゃいねーぞ

今ここは君一人

（大事なことって胸の内だろ）

失敗も気にしない

（実際そう大したことないし）

ここは重力のない世界

ふわり浮かぶデブリかき分けて

いま大気の渦を突破して

肩にかかるもの浮かんでいけ

誰もが幸福な未来へ

しがらみは全て捨ててしまえ

大事なことはそんなにね

沢山はないとわかっていて

結局は心根次第で

拍子抜けだった星の裏側

どうして勝手に感じてしまう

プレッシャー

気付けばないものねだるlate night

いつまでだってやってたいplayers

人間最後はsee you later

「絶望感じてる」なんて

ちょっと大げさな感じで

これはある意味自分のアンチテーゼ

断じて俺はfreeなんでね

太陽系はダンスホール

楽勝で生きてる最高

ハンドメイドの哲学と

核融合起こした感情

こんな気持ちになるには強くなる

クヨクヨしない人でいないと

ってそうじゃなくて

Have toな発想は終了

俺から一言「大丈夫さ」

この世界にある

ありとあるゆるものが

ビッグバンによって出来たというなら

違いなんて無いのかもしれないけど

時には星の微妙な光の色に

意味を見出すようなことが

あなたを優しくしていくのかもな

いま大気の渦を突破して

肩にかかるもの浮かんでいけ

誰もが幸福な未来へ

しがらみは全て捨ててしまえ

大事なことはそんなにね

沢山はないとわかっていて

結局は心根次第で

拍子抜けだった星の裏側