僕と花のジャケット写真

歌詞

僕と花

Give Rhythm

四六時中雨に打たれて

頬の涙に溶けていく

昨日まで歩いた

家までの帰り道

確かに嫌になるほどに君と過した

愛した 片隅に置いて

消えないんだな

まだ好きだと思っていて

君の香りに手を伸ばして

恥ずかしいね勘違いで

終わらせないで泣いてもいいから

きっと僕は待っている

タバコの煙みたいにさ

消えかけていたのさ

溶けていくのを待っていた

どうして、

構わないでよ近づかないで

時間だけが

僕を置いてただ胸が痛むの

まだ好きだと思っていて

恥ずかしいね勘違いで

君にとっての当たり前に

僕は1度も触れてないから

恥ずかしいね情けなくて

視界を閉じた

君の香りはもうしなくて

事の流れに身を任した

いつか僕は100の笑顔で

君とまた笑えればいいや

春の香りを好きになって

僕は1歩大人になれたかな

あの頃のように愛し合って

思い出すよ僕と花のように

  • 作詞者

    とーい

  • 作曲者

    とーい

僕と花のジャケット写真

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    僕と花

    Give Rhythm

Give Rhythm最後のシングルにして渾身のラヴバラード。

ー君にとっての当たり前に僕は1度も触れてないからー

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僕と花

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2022年1月15日

アーティスト情報

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