One Love Front Cover

Lyric

One Love

Lieworld

(日本産まれ、良くない育ち)

2024、ありがとう。

心が重なる そんな一瞬

誰かと泣くまで笑ったり、

一緒にコーヒーを飲むことだったり、

欠かせないこの1秒を愛したい

不幸は幸福のあしらい

進む道はいつでも暗がり

''正しくない方''だけど間違い

じゃないと信じている確かに

あの時はよばれた不良、失敗作

今を見渡せば強い愛がある

愛せない現実が正しいと言い張る

奴らは愛すのをやめている「リアル」

ネクタイを巻いた数、真面目に生きた

誰かになるのだけは嫌だった

けど今も仲間とサイゼリヤ

毎日を価値づけるのは愛でした

(あなたが泣きたい時にはどうぞ僕の腕の中で)

いまも幸せの為に立ち向かうPain

Gainはstep by step 次へ向かえる

ペンは剣よりもきり抜ける論理

At that night, I spit the phrase on my magic:

(一人ぼっちにはさせない)

約何年たったろう

君の思い出にずっと根を張ってく

惜別のHIPHOPが産声をあげる

生きてるんじゃなく死んでないだけ

人間間違える、進めば味が出る

今が俺史上最高、X Y Z

この音楽の意味は歴史が決める

なぁ、君はどう思う?

明日から主役は君なのかも

この一分一秒、過ぎ去る日々を

愛せ。それすなわちHIPHOP

本当に頭が真っ白になったとき

埋めるべきキャンパスが見えてきたように

Micのコードじゃ首を吊るには短すぎるぜ

まずは自分の人生を染め上げて

  • Lyricist

    Lieworld

  • Composer

    Idlerowl

  • Producer

    Idlerowl

  • Recording Engineer

    Idlerowl

  • Mixing Engineer

    Idlerowl

  • Mastering Engineer

    Idlerowl

  • Rap

    Lieworld

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