斡旋屋ーCoordinatorのジャケット写真

歌詞

斡旋屋ーCoordinator

DG5

Yeah

No more chains

No more lies

Coordinator

Tonight

We're alive

背中に刻まれた 消えないコード

名前より先に 価値を決められた

笑うことさえ 管理された世界

それでも心だけ まだ燃えている

冷たい雨が 頬を伝っても

瞳の奥の火は 消えたりしない

壊れた昨日を 抱き締めながら

静かに夜を歩き出す

運命なんて 誰かが書いたシナリオ

今夜 そのページを破り捨てる

Coordinator

誰にも渡さない

この魂だけは 最後まで

Coordinator

鎖を撃ち砕け

偽りの未来を 塗り替えていく

名前じゃない

契約じゃない

胸の鼓動だけが 真実になる

積み重ねた嘘も 傷跡も全部

生き延びるための 証だった

だけど今は 隣にいる仲間を

信じる理由がある

交わした言葉は 契約より深く

静かな決意へ変わる

もう振り向かない

夜明けはすぐそこにある

命令はいらない

許可もいらない

この足で 未来を選ぶだけ

Coordinator

誰にも渡さない

この魂だけは 最後まで

Coordinator

運命を撃ち抜け

閉ざされた世界を 越えて行こう

涙も

痛みも

全部 明日へ変えていく

Rain keeps falling

But we never break

失くした自由も

消えない記憶も

今日を生きる理由になる

誰を守るか

誰と生きるか

その答えだけ抱いて

Coordinator

三人で夜を越える

売られた未来を 奪い返せ

Coordinator

もう誰のものでもない

私たちの意志で

世界を書き換える

響け

この鼓動

終わらない物語へ

We're Coordinators

We decide our destiny

No more chains

No more fear

Coordinator

We're alive

  • 作詞者

    D:RISE

  • 作曲者

    D:RISE

  • プロデューサー

    D:RISE

  • ボーカル

    DG5

斡旋屋ーCoordinatorのジャケット写真

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アルバム『斡旋屋 -Coordinator-』説明文
企業に「商品」として育てられた三人が、自らの意志を取り戻すまでを描くサイバーパンク・ダークR&B作品。
名前より管理番号、感情より契約、自由より利益――そんな世界で生きる彼女たちは、命令に従うことでしか存在を証明できなかった。
しかし、一つの依頼をきっかけに隠された真実へと辿り着く。眠っていた記憶、奪われた過去、そして「自分の人生は誰のものなのか」という問い。
雨に濡れたネオンの街を舞台に、企業への反逆ではなく、自分自身を取り戻す戦いが静かに始まる。
激しい戦闘の先に待っていたのは勝利ではない。自由という名の孤独と、それでも隣に立ち続ける仲間の存在だった。
Industrial R&B、Neo Soul、Cinematic Soundを融合したDG5ならではのダークワールド。低く響くビート、囁くようなボーカル、静寂を生かしたアレンジが、一つの映画を見終えたような余韻を残す。
これは、契約を破る物語ではない。
誰にも所有されない「自分」を取り戻す物語である。

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