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歌詞

drip

時計の針が重なる頃

部屋の明かりを少し落として

お気に入りのケトルに火を灯す

静寂だけが 私の味方

深く煎った豆を 丁寧に挽いて

立ち上がる香りは 少しだけ苦い

フィルターに落ちる 最初の一滴

昨日までの迷いを 閉じ込めるように

Drip 琥珀の雨が降る

カップの底に 沈む孤独とプライド

誰のためでもない 自分のための時間

ミルクも砂糖も 今は邪魔なだけ

窓の外を流れる 都会のノイズ

それさえも今は 遠い国の物語

ゆっくりと 熱を帯びていく

冷え切っていた 私の指先

Drip 琥珀の雨が降る

飲み干すたびに 心が透き通っていく

苦みを知った 大人にだけ許された

贅沢な孤独という名の 一杯を

最後の一滴が 落ち切るまで

私は 私を待っている

Drip……

ただ、静かに。

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アーティスト情報

  • 佳(Kei)です。  AIを活用し、Chill、City Pop、Lo-fi、Rockなど、ジャンルレスに制作・配信中。 小さな感情や記憶の揺らぎを、口ずさりたくなる歌詞とメロディへ。 聴き終えたあとも、心地よい余韻が残り続けるような楽曲を目指しています。 お気に入りの1曲が見つかれば嬉しいです。

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