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日本とインドのコラボ楽曲「Sakura Ka Toofan」(桜嵐)のインストゥルメンタルは、日本の伝統曲「さくらさくら」をベースにした美しい箏の音色と、トラップ/ヒップホップ・フレイヴァーのブレンド
インド ムンバイを拠点に活動するインド人マルチリンガルラッパー(ヒンディー語・英語・日本語・マラーティー語)。チル・ジャパニーズ・ヒップホップ、レゲエダンスホールを始め、様々なジャンルのラップ楽曲をリリースしている。Ibexの卓越したラップフロウ、特に日本語ラップはインドのみならず日本でも高い評価を受けている。
[Hiroko a.k.a Hiroko Sarah] インド ムンバイと日本 東京を拠点に活動するアーティスト。マルチリンガル・シンガーソングライター(日本語・英語・ヒンディー語、ダンサー(インド古典舞踊カタック Visharad/B.A. 学士、インディアン・フュージョンダンス)。5歳から10年間ピアノと声楽を学び、幼少よりダンスや演劇でも舞台に立つ。 Hiroko名義でマルチリンガル・シンガーソングライター(日本語・英語・ヒンディー語)として、ソロプロジェクトやインドを始め海外アーティスト達とのコラボレーションプロジェクトにて、楽曲・ミュージックビデオをリリース。 シンガーの他、ダンサーとしても活動。TV CM、ラジオ、トークショーなどにも出演。 日印カルチャー・アート交流の架け橋となるべく、インドで開催される数々のイベントにて歌やダンスのライブパフォーマンスをしている。 他のアーティスト達とのコラボ・ミュージックプロジェクトも進行中。
トラックメイカー/サウンドエンジニア。大学在学中に作曲家として活動を始め、トラック提供したシバター「売名おじさん漢ちゃんに贈るラップ」がYouTubeで170万回再生を突破。その他の代表曲にSaint Vegaとのコラボ曲「ネオンの泪」など。ピアノメロディーを生かしたエモーショナルで優しいサウンドに定評がある。2021年より、ソニー・ミュージックエンタテインメントが運営するSoundmain Blogでライターとしても活動中。大阪府堺市出身、福岡在住。