七十二、召喚詠唱のジャケット写真

歌詞

第八円環:機械と獣

Story Sound-notes

歯車が回る

獣が息をする

どちらも同じ “欲”で動く

オセ、正気の仮面職人 狂気を普通と呼ばせる

アミィ、宝の前で哲学を語る 欲望に理屈を与える

オリアス、星位の操縦士 運命のハンドルを軽く回す

ヴァプラ、機械の囁き 発明に影の目的を混ぜる

ザガン、変換の王 水を酒に善を悪に簡単に替える

ヴァラク、小さな蛇の覗き穴 地下の秘密を無邪気に指す

アンドラス、破壊の合図 仲裁という言葉を嫌う

フラウロス、炎の証言者 嘘を燃やすが真実も焦げる

便利は正義の顔をする

でも便利は すぐに牙を持つ

名を呼べば 影は立つ

歯車の音で 胸が鳴る

輪の内で わたしたちは歌になる

作ったものが 作り返す

七十二の夜明けまで

――名乗れ、名を返せ

仮面は優しい だから狂気が入りやすい

哲学は甘い だから欲望が正しく見える

運命の舵は軽い だから簡単に沈む

発明は光る だから影も混ざる

変換の王は言う「同じだろ?名前が違うだけ」

覗き穴の蛇は 秘密を指して笑う 代償を知らずに

破壊の合図は 静かに来る 大声より先に

炎の証言は 嘘を焼くついでに 心の梁も焦がす

獣を飼うのか

機械に飼われるのか

境目は いつも後から気づく

名を呼べば 影は立つ

金属の音で 息が鳴る

輪の内で わたしたちは歌になる

壊すことさえ 創造になる

七十二の夜明けまで

――名乗れ、名を返せ

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  • プロデューサー

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