Kyosu-kai (feat. HATSUNE MIKU & KASANE TETO) Front Cover

Lyric

Kyosu-kai (feat. HATSUNE MIKU & KASANE TETO)

Akasaka Mmm

私はきっと虚数解。

だから実な世界で見えてない。

存在のない存在のように扱われてい

る伝説上の妖怪。

どこかに存在してほしい対となりう

る共役解。

宛名も書かずに出した年賀状。

出し合っている歪な関係。

その子とその子はたぶん実数解だか

ら、

いつかは重なり二重解になる可能性

のある。

堆い、未来はとても不可解、心無い

私はきっと虚数解。

だから実な世界で見えてない。

存在のない存在のように扱われてい

る伝説上の妖怪なのだ。

私はきっと虚数解。

だから実な世界で見えてない。

存在のない存在のように扱われてい

る伝説上の妖怪。

どこかに存在してほしい対となりう

る共役解。

もう何回もう何回も遭難しかけては

ずっと探している。

これ全部たぶらかしたあんたのせい

もう、せいぜい猛省せい、なんてい

って、

一点見つめて、零点とってやっと気

付いた?

何もなかったことに。

もう遅い。夜深い、眠たい、眠たい

知らない。知らない。知らない。

なにも。なにも。なにも。なにも。

知らない。知らない。知らない。知

らない。

私が導き出した答えは虚数解。

目に見えないところに沈んだ答えを

両手いっぱいに水を掻いて潜って拾

いに行くから。

私が導き出した答えは虚数解。

目に見えないところに沈んだ答えを

両手いっぱいに水を掻いて潜って拾

いに行くから。

私はきっと虚数解。

現実でないところへ逃げたい。限界

音楽とり込む、耳耳耳耳。

耳耳耳耳耳耳耳耳。

私はきっと虚数解。

現実でないところへ逃げたい。限界

音楽とり込む、耳耳耳耳。

耳耳耳耳耳耳耳耳。

お前もきっと虚数解。

だから実な世界で見えてない。

存在のない存在のように扱われてい

る伝説上の妖怪。

その子とその子はたぶん実数解だか

ら、

いつかは重なり二重解になる可能性

のある。

堆い、未来はとても不可解、心無い

全部たぶらかしたあんたのせい。

もう、せいぜい猛省せい、なんてい

って、

一点見つめて、零点とってやっと気

付いた?

何もなかったことに。

もう遅い。夜深い、眠たい、眠たい

知らない。知らない。知らない。

なにも。なにも。なにも。なにも。

知らない。知らない。知らない。知

らない。

私が導き出した答えは虚数解。

目に見えないところに沈んだ答えを

両手いっぱいに水を掻いて潜って拾

いに行くから。

私が導き出した答えは虚数解。

目に見えないところに沈んだ答えを

両手いっぱいに水を掻いて潜って拾

いに行くから。

私はきっと虚数解。

現実でないところへ逃げたい。限界

音楽とり込む、耳耳耳耳。

耳耳耳耳耳耳耳耳。

私はきっと虚数解。

現実でないところへ逃げたい。限界

音楽とり込む、耳耳耳耳。

耳耳耳耳耳耳耳耳。

この世のどこかの、

見えないところに、

いるから見つけて。

見えないところから、

掬いだすかそのまま沈めて。

この世のどこかの、

見えないところに、

いるから見つけて。

見えないところから、

掬いだして囁いて、耳耳耳耳。

耳耳耳耳耳耳耳耳。

耳耳耳耳耳耳耳耳。

耳耳耳耳耳耳耳耳。

耳耳耳耳耳耳耳耳。

  • Lyricist

    Akasaka Mmm

  • Composer

    Akasaka Mmm

Kyosu-kai (feat. HATSUNE MIKU & KASANE TETO) Front Cover

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