There is a little hut
On the beach
Of my heart
There are waves
Come and go
Big and small
You can come by and see
Touch me good
How I feel
How could I not love you back?
How could you not love me good?
How could I not love you back?
How could you not love me good?
The sky is watching as always
So long
The moon is turning all colors
So confusing
- 作詞者
キスミワコ
- 作曲者
キスミワコ
キスミワコ の“Our Waves”を
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- 1
終わりは向こうから来る向かわなくても
キスミワコ
- 2
a small, good thing
キスミワコ
- 3
This
キスミワコ
- ⚫︎
Our Waves
キスミワコ
- 5
omoiomoi
キスミワコ
- 6
写真が見たい
キスミワコ
- 7
Love If You Do
キスミワコ
- 8
秘めごと
キスミワコ
- 9
blanket
キスミワコ
- 10
To Live Is Not Dead
キスミワコ
- 11
日焼けのような
キスミワコ
1stアルバム「キスミワコ大陸のキ」から実に十数年の時を経て、ようやく出来上がった2ndアルバム「キスミワコ大陸のス」は、総勢15人のバッハーン達（犬の妖精イメージのバンドメンバー）を巻き込んだ前作とは打って変わって、作詞作曲アレンジはもちろん、演奏も、録音からミックス、マスタリングまで、すべて、キスミワコたった一人で作りあげた力作。今しかないこのタイミングで産み落とされた結晶のようなもの。鳥の声とカメラのシャッター音以外は、歌声、ガットギターと限られたリズムサウンドのみ、すべてby myself、ある意味ストイックだが、とても潔くてシンプルな音源になった。11曲31分。全曲ここ1−2年以内にできたもの。2分台の曲が大半を占め、どの曲もキャッチーでありながら、どこにもない独特のキスミワコワールドに、ひゅっと引き込まれてゆらゆらしちゃう。
アーティスト情報
キスミワコ
キスミワコ（本名） いんのしま、時々キスミワコ大陸 尾道発ガレージパンクガールズトリオ「OPPAI CATS」のギターボーカル。#oppaicats 日々あふれ出る感情を掬っては流し、紡いではほどく。 くりかえしが苦手だけど、何度も何度も聴きたいを思える歌を歌いたい。 空を眺めるのが好きだけど、精神は常にパンクでいたい。 ある日、娘の絵を描くことに並々ならぬ快感を覚え、立体創作にもハマり、#100人のゆもちゃん展目指して、作品作りをしています！#わたしのゆもちゃん 2024年夏、まずは「15人のゆもちゃん」で初個展開催、大成功を収める。 ソロプロジェクトアルバム第2弾「キスミワコ大陸のス」を2024年10月11日に発表したばかり！第3弾「キスミワコ大陸のミ」へ向けて、シングルカット「happybirdのテーマ」ほにゃキスミーバージョンを11月3日にデジタルリリース！ Instagram: @miwakokisu
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