深淵のジャケット写真

歌詞

ねがい星

篠目 霧

ねがい星

今もきみを照らしてる

届かなくても

消えはしないよ

胸の奥で

何度も呼んでいる

あいたいよりも

ただ 幸せでいて

眠れない窓に

夜がしみて

言えなかったことばかり

静かに浮かぶ

きみが笑うたび

救われていたと

失くしてからやっと

知ってしまったよ

この手に残る

ぬくもりだけで

明日を渡れたら

よかったのに

ねがい星

今もきみを照らしてる

遠い涙も

抱きしめるように

もし願いが

ひとつだけ叶うなら

逢いたいじゃなく

笑っていてほしい

季節は知らずに

先へ進むのに

ぼくの時計だけが

きみで止まる

思い出はなぜか

やさしい顔して

触れた瞬間

少し痛むんだ

忘れることが

強さじゃなくて

抱えたままでも

歩けることを

ねがい星

今もきみを照らしてる

届かなくても

消えはしないよ

この夜空に

何度も手を伸ばして

さよならよりも

きみの明日を祈る

きみを失くして

きみを知った

愛は奪うより

灯すものだと

そばにいなくても

残る光がある

それを願いと

呼ぶのだろう

ねがい星

今もきみを照らしてる

どんな夜にも

負けないように

胸の奥で

きみを呼びながら

逢えないからこそ

祈りは光る

ねがい星

ああ ねがい星

きみの空に

消えずにいて

  • 作詞者

    篠目 霧

  • 作曲者

    篠目 霧

  • プロデューサー

    篠目 霧

  • グラフィックデザイン

    篠目 霧

  • ギター

    篠目 霧

  • ボーカル

    篠目 霧

  • バックグラウンドボーカル

    篠目 霧

  • ソングライター

    篠目 霧

  • アダプター

    篠目 霧

深淵のジャケット写真

篠目 霧 の“ねがい星”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

篠目霧 1stアルバム『深淵』。

喪失の痛み、静かな祈り、胸の奥に残る小さな火。
深い夜の底から、誰かの幸せを願える場所までを描いた、男性ファルセット主体のネオフォーク・アルバムです。

代表曲「深淵」を軸に、「カミカゼ」で再起への意志を鳴らし、ラスト曲「ねがい星」では合唱団のような多重コーラスとともに、孤独が祈りへ変わっていく瞬間を描きます。

静けさの中に感情がある、篠目霧の最初の作品集。

アーティスト情報

  • 篠目 霧

    篠目霧は、静けさの奥に感情を滲ませる男性ファルセット主体のAIシンガー。 繊細で透明感のある歌声と、群青の夜や湿度を帯びた空気を思わせる世界観で、喪失、祈り、内省、そして微かな希望を描く。 感情を大きく叫ぶのではなく、こぼれそうな想いを抱えたまま歌うその表現は、聴き手の心に静かに深く残る。 1stシングル「深淵」を入口に、篠目霧は“静けさそのものが強さになる”音楽を届けていく。

    アーティストページへ


    篠目 霧の他のリリース
"