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2025年夏の終わりに、UKIの新曲「ひゅるりら」をリリースします。
誹謗中傷によって大切な命が奪われたというニュースを耳にした日に生まれた楽曲です。
“ひゅるりら”とは、100年前に人生を諦めた自分が風となり、100年後の自分に「今度は諦めないで」と励ましに来るための合言葉であり、その音そのものを表しています。
本作のサウンドプロデュースを手がけたのは、シンガーソングライター/プロデューサーとして活躍し、独自の音楽的世界観で多くのアーティストから信頼を集めるHiplin。彼の独自のサウンドメイクによって、あの日に私が感じた風や空気が、そのまま音となって響いているような作品となりました。イントロから駆け抜ける風に緊張感すら覚えるのは、目に見えないものの恐ろしさや力強さ、そして人を救う不思議な温かさがあることを、私たち人間は心の奥底で理解しているからかもしれません。
人生に行き詰まったり、「自分なんて…」と諦めそうになったとき、この曲とその日吹く風が重なり、「まだやれる」「誰かの分まで頑張ろう」と思える小さな力になれますように。
また、リリース当日には「HAPPY FLOWER LIVE」とのコラボレーションによるフル映像公開も予定されています。
Credits
Words & Music : UKI
All Instruments, Chorus, Arrangement, Recording, Mix & Mastering : Hiplin
Jacket Photo: Ryotaro Sato (AnMAKE Tokyo)
愛知県清須市出身のシンガーソングライター。 自然が好きで、人と深くつながれる場所で音楽と生きていきたいという思いから、20歳で湘南・辻堂へ移住。 静かな環境で自身と向き合いながら、SNSを起点に音楽活動をスタートした。 “日々の暮らしの中で生まれる、小さな気づきを言葉にすること” それを制作の軸に、誰かの生活とそっと重なるような音楽を紡ぐ。 日常の感情を丁寧にすくい上げ、独自の視点と言葉選びで表現したリリックは、リアルで人間味にあふれながらも、どこか軽やかさも感じさせる。 約3オクターブ弱の音域のなかで広くミックスボイスを使い分け、切なさややさしさだけでなく、芯のある太さや力強さを持ち合わせる。聴き心地が良いだけでなく、どこか“人間臭さ”を引き出すような声だと評され、楽曲の世界観に自然と引き込まれていくような余韻を残す。 2022年にリリースした「泣き花」は、サブスクリプション累計再生数150万回を突破し、YouTubeのミュージックビデオも15万回超の再生を記録。 2024年、ユニバーサルミュージックとアーティスト契約を結び、GeG(変態紳士クラブ)プロデュースによる「夜行バス」「椿」をリリース。 2025年よりフリーに転向し、サポートバンドと共にライブ活動を本格化。 5月には南知多の野外フェス《Peaceful Beach》に出演し、Rickie-G、Spinna B-ILLらと共演。 祖父への想いを描いた「椿」は、感情のリアリティが支持され、両親へ向けた「夜行バス」女子ソフトボール日本代表選手・三輪さくらの登場曲にも起用された。 現在は、バンドセットでのライブと並行して、SNSでもライフスタイルやファッションを発信。 音楽と向き合うとき、いつも心のどこかにあるのは、 「名前も顔も知らない、かわいい誰かの行くあてになりたい」 という願い。 それが、UKIという存在のすべての根っこにある。