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2020年9月に、ファーストシングル『純青』で戦慄な、歌手デビューを果たした花田優一。そこで止まることなく、アルバム制作に取り掛かり、『純青』を含む7曲を制作。再びアートワーク、楽曲、衣装、映像、すべてのプロジェクトを自らプロデュース。花田優一という人間の、一片が、ここに刻まれる。一度でも触れれば、必ず心に刺さる、彼の新たな作品を、ここに発表する。
『純青』をリリースした時から、短期間でアルバムを発表することを決めて、制作を続けていました。発表し続けることが、作品への信頼であり、花田優一×音楽の形を、より一層浮かび上がらせると信じていました。
自分の作品は、常に、むき出しであるべきだと思っています。長いものに巻かれる訳でもなく、自分の欠落も才能も全てを受け止めて表現することが、いつか大きなものを生み出します。
この7曲の中に花田優一の様々な人格を感じてください。作品を説明することほど、照れることはありません。とにかく、一度でいいから触れてみてください。これが僕の現在地点です。
どうか多くの人に届きますように。
花田 優一 1995年9月27日、東京都生まれ 様々な分野で、世間を巻き込む作品を発表してきた花田優一が、次は音楽で人々を巻き込む。アートワーク、楽曲、衣装、映像、すべてのプロジェクトを自らプロデュース。一度でも触れてしまえば、必ず心に刺さる。「純青」を一曲目の作品として、ここに発表する。 次は、歌を出します。 肩書を求められるこの国で様々な職種で作品を発表してきました。次は音楽の世界に足を突っ込みました。 他人の声は1ミリも気にしてません。嘘です。 どんな作品も表に出すときは足が震える弱虫です。 その代わり、ここに、あっと驚かせる作品を示したいと思います。 今回は音楽です。僕は僕の人生をとことん生きます。 是非、ご賞味あれ。 花田 優一
GREEN-PEACE Records