歌詞

空っぽの部屋

声だけ響く

自由が過ぎて

縛られてる

だけど

何故か、何か、心は揺れる

滴り落ちる

水を見つめて

私が写る

鏡のよう光

求めあの先に

手を伸ばすけれど

凍えた心でも

素直な君を見せて

「でも」「結局」

諦めじゃなく

不確定でも

今を行こうよ

不器用でも置いてみよう

キモチ前のめり

見つけ出そうよ

時を抜き去り走り出す

オモイ超えて

君と一つ

決めたものを掴もうよ

重いカラダ

辛くたって

奇跡信じて進むんだ

ココロ共鳴して挑む

僕らの世界

勢いだけじゃ

限界がある

もうダメかもと

溢れ出そう涙

響く部屋で

気持ちが揺らぐ

踏ん張り時だ

わかってるけど

光の先が　遠すぎて

暗い

夜の中を無闇に歩く歩幅

上が見えてるなら

光は差しているよ

まだ信じてるからこそ

切れない想い

胸を叩け

私を見てと叫ぶよ

先が不安だって

未来だって

動かせるから怖いんだ

道が曲がりくねってたって

次に進むと見えたよ

希望だって

きっとあるんだ

灯りを目指し歩くんだ

ココロ共鳴して変わる

僕らの未来

道が途絶えても

違う道で行こう

ゴールが待ち構えているよ

もうすぐそこで

キモチ前のめり

見つけ出そうよ

時を抜き去り走り出す

オモイ超えて

君と一つ

決めたものを掴もうよ

重いカラダ

辛くたって

奇跡信じて進むんだ

ココロ共鳴して挑む

不安だって

未来だって

動かせるから怖いんだ

道が曲がりくねってても

次に進んでわかった

希望だって

きっとあるんだ

灯りを目指し歩くんだ

ココロ共鳴して変わる

僕らの未来