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般若心経×ポストクラシカルのコラボレーション。
苦難の世界に届ける”祈り”は、究極の癒しの音。
般若心経ビートボックスで知られ、世界中を演奏で駆け回る僧侶、仏教音楽家の赤坂陽月と、ポストクラシカル系アーティストであり映画音楽も多数手がける石川泰昭がコラボレーション。
赤坂のお経とビートボックスに、石川のピアノ、弦楽器をミックスさせ、静謐な美しさが心の中の苦しみを洗い流し、浄化された感覚を呼び起こす。聴く者に安らぎを深く感じる”祈り”の音を生み出した。
赤坂陽月(あかさか ようげつ) 即興音楽家/僧侶 口から出るあらゆる音を使って音楽を表現するヒューマンビートボクサーとして、ニューヨークをはじめ世界8都市での音楽活動を経て禅僧となる。 声を即興的に多重録音して創る音楽にお経をのせる独創的なライブが話題を呼び、野外音楽フェスからマインドフルネス系イベントまで幅広いイベントに出演。 2020年、YouTubeに投稿した動画、「般若心経ビートボックスRemix」が380万回以上再生される。108日間のライブ配信や、オンライン音楽瞑想会など、コロナ禍においても精力的に活動を続け、世界中の視聴者より熱烈な支持を受け、YouTubeチャンネル登録者は13万人まで登る。 「とても癒された」 「心の不安が軽くなった」 「よく眠れるようになった」 といったものから 「頭がスッキリした」 「とても気持ち良く踊れた」 「かなり深い瞑想状態になった」 といったものまで、ファンから寄せられるコメントも多岐に渡り、「聴く薬」としての'メディスン'とも表現される。 音楽×仏教×テクノロジーによって音楽体験を新しい次元へと切り開こうとする赤坂の活動は、AFP, SCMPなどの大手メディアをはじめ、VICEやTime Outなど日本でも馴染みのあるカルチャー系メディアでも取り上げられ、世界的な注目を集めている。