

恋が職歴ゼロ
朝の光がカーテン噛んで
昨日のニュースが床に落ちてる
あたしは今日も理由がなくて
スマホだけがやけに重い
恋が職歴ゼロ
好きになった数だけ
何も残らなかった
名前も約束も
履歴に書けないまま
今日が始まる
洗濯物が揺れるベランダ
昔は未来って言葉を信じてた
誰かの期待に合わせて笑うのが
大人になることだと思ってた
胸の奥がざわついて
指先が冷えて
I can’t breathe
心臓だけが先に走る
恋が職歴ゼロ
選ばれなかった理由を
自分のせいにして
愛されたかっただけなのに
条件みたいに測られて
あたしは余った
夕方の駅前
ビラと演説と募金箱
正しいことばかりが
大きな声で叫んでる
あたしの生活は
どこに置けばいいの
胸が前のめりで
言葉が追いつかない
Don’t leave me
声にならずに喉が痛い
恋が職歴ゼロ
世界は回ってるのに
あたしだけ止まって
努力とか我慢とか
数字で殴られて
逃げ場がない
夜の部屋で
電気を消して
天井の染みを数えて
生きる意味なんて
誰が決めたの
あたしはここにいるのに
恋が職歴ゼロ
諦めたくないのか
もう疲れただけか
怒りとため息が
同じ場所でぶつかって
崩れそうになる
恋が職歴ゼロ
未来は白紙のまま
怖いけど
あたしが消えない証明を
誰かじゃなく
あたしが書く
窓の外が少し明るくて
今日も答えは出ないけど
立ってる
それだけは嘘じゃない
- 作詞者
RANSUI
- 作曲者
RANSUI
- プロデューサー
KEIKO
- その他の楽器
RANSUI

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- ⚫︎
恋が職歴ゼロ
RANSUI
- 2
零影ドライブ
RANSUI
- 3
さよならの残響
RANSUI
- 4
ゆがんだ夜明け
RANSUI
- 5
沈黙の続きを
RANSUI
- 6
そのままで光ってる
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- 7
さよならの手前で
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- 8
Goodbyeの余白
RANSUI
- 9
まだ終わりじゃない
RANSUI
- 10
今日をやるしかない
RANSUI
あなたは誰に、心から「いてくれてありがとう」と言いたい? これは歌ではない。 ――きっと、ずっと胸の奥で叫びたかった言葉。 “宇宙人”みたいな私だけど、 どうか、この声をあなたの心で拾ってください。



