劣等感日和のジャケット写真

歌詞

君は太陽

三田結菜

呑んだくれて怒られて ばかじゃないくせにばかのふり

空っぽになった 赤ワイン詰め込んだ本音に

蓋して笑うなよ おねがい泣いてよ自分にも優しくなれよ

叶えたい夢語ったっけ行きたいところもあったっけ

当たり前に年老いて過去を笑って過ごそう

代わりに君は怒ったっけぼくはひたすらに泣いたっけ

他愛ない話をしよう広い空の下で

君を知らない僕らにちょっくら電話してみます

それなりに楽しく過ごしてるかすり傷程度で毎日過ごしてる

比べて僕らはどう?戦闘不能の大ダメージだけど

出会えたことに嬉し泣いて思い出してまた少し落ちて

君がくれた勇気といっしょに歩いて行くよ

文句も感謝も言い足りない何よりも愛が言い足りない

ずる向けの心に残ったやりきれないってきもち

それでも太陽は昇って君のいない今日を照らして

「当たり前」に救われて少し笑顔になれる

君が言ったあの言葉

傷跡に染みた言葉共に紡いでいくよ

振り向きなんてしないから

  • 作詞

    三田結菜

  • 作曲

    三田結菜

劣等感日和のジャケット写真

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アーティスト情報

株式会社結音JAPAN

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