STEROID BEATS Front Cover

Lyric

My hood

Spider Curls

Beach roadを歩けば言われるI wanna go with you

My hoodにいても外人に見られる目の色違うのにblue

10年前までjapが俺の国で買い叩いてたbitch

今ではそのbitchにペコペコしてる銀座のGucci

Beach roadを歩けば言われるI wanna go with you

My hoodにいても外人に見られる目の色違うのにblue

10年前までjapが俺の国で買い叩いてたbitch

今ではそのbitchにペコペコしてる銀座のGucci

Beach roadを歩けば言われるI wanna go with you

My hoodにいても外人に見られる目の色違うのにblue

将来母国でmy babyとcheers

半分jap but合わない価値観

Japanにいた方がある安心感

Drug gun gang なんでもありhometown

12 years old 祭りで聞こえてきたgun sound

Same country but raceで住むとこ違う

それでも一度来ればだれでもはまる

2年後homeでおれとるバカンス

Beach roadを歩けば言われるI wanna go with you

My hoodにいても外人に見られる目の色違うのにblue

10年前までjapが俺の国で買い叩いてたbitch

今ではそのbitchにペコペコしてる銀座のGucci

Beach roadを歩けば言われるI wanna go with you

My hoodにいても外人に見られる目の色違うのにblue

10年前までjapが俺の国で買い叩いてたbitch

今ではそのbitchにペコペコしてる銀座のGucci

Beach roadを歩けば言われるI wanna go with you

My hoodにいても外人に見られる目の色違うのにblue

7pmで町がなる pink pink

Twerkしてるgirlsみて drink drink

俺が話せば下がるprice

数年ぶりに帰ったけどso nice

昔乗ってたschool bus

Japでは大人がkill us

My hoodでは感じたことないlonely

旅行に持っていくカメラはmade by sony

Beach roadを歩けば言われるI wanna go with you

My hoodにいても外人に見られる目の色違うのにblue

10年前までjapが俺の国で買い叩いてたbitch

今ではそのbitchにペコペコしてる銀座のGucci

Beach roadを歩けば言われるI wanna go with you

My hoodにいても外人に見られる目の色違うのにblue

10年前までjapが俺の国で買い叩いてたbitch

今ではそのbitchにペコペコしてる銀座のGucci

Beach roadを歩けば言われるI wanna go with you

My hoodにいても外人に見られる目の色違うのにblue

  • Lyricist

    Spider Curls

  • Composer

    Spider Curls

STEROID BEATS Front Cover

Listen to My hood by Spider Curls

Streaming / Download

  • 1

    Rain

    Spider Curls

  • 2

    This is my life

    Spider Curls

  • 3

    Beautiful day

    Spider Curls

  • 4

    I'm sorry

    Spider Curls

  • 5

    Shoulder day

    Spider Curls

  • 6

    Back day

    Spider Curls

  • 7

    Fendi and Dior

    Spider Curls

  • 8

    Stage

    Spider Curls

  • 9

    Sunlight

    Spider Curls

  • ⚫︎

    My hood

    Spider Curls

    E

Artist Profile

  • Spider Curls

    誰でもない俺たちが、誰かの人生を変える音を作る。 それが “Spider Curls”。 多国にルーツを持ち、文化と視点の交差点から生まれたこのチームは、音だけで戦う。顔も、ステージも、スポットライトも要らない。なぜなら、この物語の主役は、俺たちじゃない。リスナーたちだから。 表舞台には出ない。姿を隠すことで、すべてのリスナーが“自分の物語”としてこの音に入り込める。 Spider Curlsは“代弁者”でも“観客”でもない。ただ、リスナーの心の奥にある“まだ言葉になっていない叫び”を、先に曲にして届けるだけ。 Spider Curls―俺らがいた証拠は、鼓動の変化でしか残さない。

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