Sleepwalkのジャケット写真

歌詞

Sleepwalk

Lost Back’Point

僕1人で歩いてる

夢を見ているように

誰かの声がうるさくて

耳を塞いで目を閉じた

僕の心ごと

誰にも触れられたくなかったから

眩しい明かりが消えて

僕の命を燃やしていくだけ

もうどこにだっていけるよ

だって

ここにはもう

僕しかいないから

夢の中にいさせて

僕が僕を

愛せるようになるまで

ずっと

何もかもが綺麗なまま

消えてく僕らの影

覚えている

寂しさが

いつからか剥がれなくなっていって

ゆらゆらと揺れるレールの上じゃ

僕は僕でいられなくて

言葉にすれば離れてきそうで

どこかに隠したまま忘れていくの

  • 作詞

    Lost Back’Point

  • 作曲

    Lost Back’Point

Sleepwalkのジャケット写真

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