歌詞
すらっぷすきっぷ
だる
布団から出られない朝
二度寝して夢の続きを見たの
青空に輝く太陽 手を伸ばした僕は
燃え尽きて白く灰に なるゆめをみてめざめた
部屋の中 一人きり インドア派
嫌になっちゃう 言い訳ばかり紡ぐ
とことこと 3.2.1でストップ
止めた 僕の 足踏み
やる気と本気 家に閉じ込めたまま
玄関の扉は 僕だけじゃ開けれないみたいだ
そんな一日を 繰り返して眠る
青い空と同じカラーの
手のひらで僕を掴んだ君は
言葉一つ一つが全部 まるで夢みたいに
輝いて見えた 鍵はすぐ側にあったみたい
眠い目を 擦って のびあくび
僕だけの 音を 響かせてみよう
パカパカと 1.2.3でステップ
鳴らす 蹄の 音は
足取り軽く 今日を紡いでいくの
太陽を見送って見える 夜の景色もねきっと
君の前足と同じ色をしてる
青空もこの夜も同じ空で
見えない道 照らすもの
星はひとつじゃないから
君と並んで観る夜空はどんな星が瞬いてる
爛漫の 星空へ
3.2.1で飛び込んで!
僕は 光栄に思っているよ
君と並んで歩いて行けた道を
零から始めた
僕ら最高の夜空をみせるから
手を繋ぎ合わせ 背を預けていくよ
- 作詞
だる
- 作曲
ヤツミ
だる の“すらっぷすきっぷ”を
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