Lyric

呼吸も忘れそうな 夜景の煌めきに

これまでの過ちを 全部置いて行こう

涙は もう僕に預けてよ

見つめる先に 何があっても

変わらないから 美しい光

その眼差しに 映る景色が

滲まないように 守り抜きたい

ふたりの描く夢が どれだけ遠くても

歩いて行こう 暗闇なら そこに愛を照らそう

孤独は もう巡り合えたんだ

重なる先に 何があっても

絶やさないから 銀色の祈り

その眼差しに 映る景色が

色褪せぬように 包み込みたい

見つめる先に 何があっても

変わらないから 愛おしい光

その眼差しに 映る景色が

滲まないように 守り抜きたい

離れていても 見せ続けたい