100円の魔女のジャケット写真

歌詞

100円の魔女

FutureSignal, YORU

袋がやけに軽い帰り道

ひゃくえん 税込で百十円

レジの人は何も聞かなかった

それがちょうどよかった

土曜の夜に予定はなくて

期待は最初から低く置いた

鏡の前で 被ってみる

つばが少しだけ 折れている

三秒だけ 魔女だった

ひゃくえんの魔女

魔法は使えない

ひゃくえんの魔女

誰も見ていない

窓の向こうで 遠い声がする

ハロウィンは昼のうちに 終わったらしい

夜になる頃には もう片づいた街

白い壁に 禁止のポスター 笑顔つき

人はいるのに 仮装はいない

みんな普通の顔で 普通に混んでいる

鏡の前で 被ってみる

つばが少しだけ 折れている

三秒だけ 魔女だった

ひゃくえんの魔女

魔法は使えない

ひゃくえんの魔女

誰も見ていない

私には関係ないから

そう言う声が 部屋に響く

関係ないから と二回言った

二回目は 自分に聞こえた

ひゃくえんの魔女

魔法は使えない

ひゃくえんの魔女

誰も見ていない

帽子は まだ 外さないまま

  • 作詞者

    YORU

  • 作曲者

    FutureSignal

  • プロデューサー

    FutureSignal

  • マスタリングエンジニア

    FutureSignal

  • グラフィックデザイン

    FutureSignal

  • ボーカル

    YORU

100円の魔女のジャケット写真

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