Love me, Love yourselfのジャケット写真

歌詞

Love me

USU, KOTA, DJ TAGA

今日も月を見上げては 宛のない想い 読み上げてる

虚しさが また込み上げる 月の様に満ちては欠けてく

誰かに好かれるより 好きな人がいる方がいい

愛のない 昨日のKissより 隣にいるキミを守りたい

目に見えない 傷と一緒 孤独がます いつもよりも

いつか来る 死ぬ時も 思い出す その唇を

Love... 持ってる愛は全部使い切りたい 何も残したくない

それが未練と呼ぶならば

Sad... 悲しみや苦しみ 全て愛の中でさ

恥も描く

明日描く 全力で

誰かとかじゃなく

君自身に問った

簡単では無いじゃん

一つ一つTry out

歩き出す自分 暗い夜じゃさBlue

しつこい位綴る 宛の無いLetter

意味の無い事なんか無い欲では満たされない

月満ち出す 光が差す

必死にさ生きようI fined you

尽きるまで進むMy way

恥も描く

明日描く 全力で

誰かとかじゃなく

君自身に問った

簡単では無いじゃん

一つ一つTry out

  • 作詞

    USU, KOTA

  • 作曲

    DJ TAGA

  • プロデューサー

    DJ TAGA

  • レコーディングエンジニア

    DJ TAGA

  • ミキシングエンジニア

    DJ TAGA

  • マスタリングエンジニア

    DJ TAGA

  • ボーカル

    USU, KOTA

  • ラップ

    USU

Love me, Love yourselfのジャケット写真

USU, KOTA, DJ TAGA の“Love me”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

Love me, Love yourself

USU, KOTA, DJ TAGA

USU、KOTA、DJ TAGAによるEP作品第2弾。
“Love”という壮大なテーマを基にUSU,KOTAが真摯なメッセージをエモーショナルなビートと共に綴った、冬にピッタリな2曲を収録。

孤独や葛藤の中で自分自身に愛を問い、一歩ずつ前に進んでいく強さを、印象的な美しいピアノとストリングスが彩るバックトラックに乗せて唄った「Love me」

弱さも含めた「全ての自分を受け入れ愛する」ことの大切さを、力強く美しいFuture Bassサウンドに乗せた「Love yourself」

3人の魅力が最大限に詰め込んだ今作は、あなたの明日への一歩を踏み出す力になってくれることでしょう。

アーティスト情報

  • USU

    新潟の伝説的グループ『HIGH de CREW』のメンバーとして活動を開始。 地方勢では異例の日本最大のHIP-HOP祭典B-BOY PARKへの出演をきっかけに精力的にライブの場を全国に広げていく。 HIGH de CREW活動休止後、同年に1st solo album[247-U N'I To You-]をリリース。リード曲のDAY ONE feat.TAROSOUL,TOTOROWはFM NIIGATAのパワープレイに選出された。 2008年には2nd album[365-ROOTS-]をリリース。このアルバムにはSEEDA,SIMON,TAROSOUL,サイプレス上野,BUZZER BEATS,ダースレーダー等、日本を代表するアーティストが参加。 その高いスキルと熱いリリックが全国に一気に飛び火、その存在を確固たるものにする。 リーダーを務めるグループ『NITE FULL MAKERS』ではアルバム[N]をリリース(JAY'ED,韻踏合組合,DJ WATARAI,SKY BEATZ等が参加) そして同年、3rd album[Bee,Bird,Butterfly]をリリース。 2013年11月に自身初のベスト盤とも言えるミックスCD「Un'USU'all mixed by DJ SATORU」をリリース。「新しいミックスCDの形」を提示。 2014年12月にミニアルバム『RES』。2015年3月に長野のDJ KENZIと作り上げた『DEMO TAPE』。 2015年8月には5th album『COMPLETE BOY』2015年12月には自身のラブソングベスト『LOVATE』をリリース。 年間でアルバム4枚という驚異的なスピードでアプローチを続けた。 同年、初のワンマンライブを新潟(NEXS)→東京(渋谷FAMILY)→新潟(CLUB SEVEN)と3か所開催。どこも満員のファンやヘッズを完全にロックした。 2016年,11月に6枚目のアルバム「DOCK」をリリース。言わずと知れた日本ヒップホップ界のラスボス’般若’が参加。 2017年4月からはZEEBRA主宰のヒップホップ専門ラジオ局「WREP」にて毎週月曜日22時から「AREA CONNECTION」という番組がスタート。 また日本を代表するJazz artist‘TOKU‘のライブツアーにも参加するなど、「ヒップホップ」の枠を完全に破壊。 地方からリアルな音楽を発信。間違いなく日本を代表するMCである。 〜2019年9月17日 突如引退、シーンから姿を消す〜 2021年1月27日に復帰作『Too Late』と共にシーンにカムバックを果たす。2022年1月5日には待望の7枚目のアルバム『HALT』をリリース。iTunes Hip-Hopチャート4位にランクイン。復帰に相応しい幕開けとなった。

    アーティストページへ


    USUの他のリリース
  • KOTA

    山梨県富士吉田市を拠点に活動するR&Bシンガー。同じく富士吉田発のクルー・Mjaki the clanに所属。 2019年11月にシングル「Japan +81」を配信リリースし、以降アクティブに作品を発表。2021年5月にリリースした「DIE (feat. KZHI)」が、TikTokをきっかけに目覚ましいヒットとなり、SNSで話題の曲をランキングするSpotifyのバイラルチャートで数多の人気曲を抑え国内1位に。

    アーティストページへ


    KOTAの他のリリース
  • DJ TAGA

    DJとして多くのクラブやライブハウス、スタジアム、ラジオ出演など多岐に渡る現場を経験。 培った膨大な音楽体験を基に、ダンスミュージックを中心とした楽曲制作クリエイター、アーティストプロデュースとして活動中。 地元を代表するラッパーUSUの代表作の一つ、「GHOST」を制作。総ストリーミング数10万を超えるヒット作となった。 SQUARE ENIXのオムニバス作品 「Airship Cruise Beats 」にアレンジャーとして参加し、ファイナルファンタジーや聖剣伝説といった日本を代表するゲームミュージックのアレンジを手掛けた。 アーティスト作品はもちろん、地元企業のCM楽曲制作など幅広いフィールドにて自身のサウンドを提供している。

    アーティストページへ


    DJ TAGAの他のリリース

STB MUSIC

"