街遊のジャケット写真

歌詞

街遊

CULTONES

グラス越し揺れる街の灯り

触れるだけでそれでいい

名前も聞かずに消えていく

跡は残さずまた夜へ

金は風みたいに流して

心はどこにも預けない

笑顔は綺麗に置いていく

でも何も持ち帰らない

ドアを開ければ別の顔

香りと嘘が混ざる空気

交わす言葉は軽いままで

深さなんて求めてない

時計を外して時間を捨て

意味のない夜に意味を足す

似たような夢を聞き流し

頷くだけで終わる話

似合わない本音はいらない

この街ではそれが流儀

少しの余裕と優しさを

置いていくのが礼儀だろ

氷がゆっくり溶ける頃

関係も同じ温度で消える

名前を覚える理由もない

記憶は夜に置いていく

グラス越し揺れる街の灯り

触れるだけでそれでいい

名前も聞かずに消えていく

跡は残さずまた夜へ

金は風みたいに流して

心はどこにも預けない

笑顔は綺麗に置いていく

でも何も持ち帰らない

視線の意味を読みすぎない

期待は置かないこの距離

近づくほどに遠くなる

それもわかって遊んでる

欲しがる顔も知ってるけど

それ以上は踏み込まない

優しさはあくまで一瞬で

残るものなど求めない

綺麗な夜ほど短くて

醒める前に席を立つ

余韻だけをポケットに入れ

朝にはすべて手放す

街はまた同じ顔をする

誰かの物語が巡る

その中をただ滑るだけ

主役になる気もないまま

グラス越し揺れる街の灯り

触れるだけでそれでいい

名前も聞かずに消えていく

跡は残さずまた夜へ

金は風みたいに流して

心はどこにも預けない

笑顔は綺麗に置いていく

でも何も持ち帰らない

ネオンに溶けてくその影

掴めそうで掴めない

欲しいのはこの瞬間だけ

先の話はいらない

また別の夜ですれ違う

それでも気づかないふり

この街の流儀に任せて

綺麗なままで終わらせる

  • 作詞者

    CULTONES

  • 作曲者

    CULTONES

  • プロデューサー

    CULTONES

  • レコーディングエンジニア

    CULTONES

  • ミキシングエンジニア

    CULTONES

  • マスタリングエンジニア

    CULTONES

  • ギター

    CULTONES

  • シンセサイザー

    CULTONES

  • プログラミング

    CULTONES

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