NEOROCK Front Cover

Lyric

We always

Ryunosuke Yamagishi

あぁ 僕たちはいつも

退屈を飼い慣らしている けど

諦めそうな夜も 挫けそうな日も

君が居るから 生きてこれた

あぁ 僕たちはいつも

退屈の中で もがいてるけど

涙が出た時も 君に会えると思えば

少しだけ 生きてみたいと思った

理由はなんかはないよ

またねと涙流した日も

今日という日に会えたから

明日からも生きていく

ひとりの夜を超えたら

大好きな人に会いに行く

ひとりで戦えたなら

僕たちは もうひとりじゃないよ

ひとりの夜を超える時

辛くて ちぎれそうでも

僕たちは 強くなって

また 笑い合えると思うよ

  • Lyricist

    Ryunosuke Yamagishi

  • Composer

    Ryunosuke Yamagishi

  • Producer

    Ryunosuke Yamagishi

  • Guitar

    Ryunosuke Yamagishi

  • Bass Guitar

    Ryunosuke Yamagishi

  • Programming

    Ryunosuke Yamagishi

NEOROCK Front Cover

Listen to We always by Ryunosuke Yamagishi

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    We always

    Ryunosuke Yamagishi

  • 2

    crystal

    Ryunosuke Yamagishi

  • 3

    Polaris

    Ryunosuke Yamagishi

  • 4

    Straw doll

    Ryunosuke Yamagishi

  • 5

    Ease

    Ryunosuke Yamagishi

  • 6

    Short life

    Ryunosuke Yamagishi

  • 7

    Constellation logo

    Ryunosuke Yamagishi

  • 8

    Be stupid

    Ryunosuke Yamagishi

  • 9

    Sorry Baby

    Ryunosuke Yamagishi

  • 10

    It's good enough just to be alive

    Ryunosuke Yamagishi

ギタリスト/シンガーソングライター/音楽プロデューサーとして活動中
山岸竜之介 4th アルバム 「NEOROCK」

5歳の頃、TBS「さんまのからくりTV」でその才能を発見され、憧れの人に会いに行く企画で 憧れであるCharとのセッションを果たした。

その後、ムッシュかまやつ、RIZEのベーシストであるKenkenと 「年の差60歳バンド」LIFE IS GROOVEを結成。
若干15歳にして、ブルーノート単独公演、サマーソニックや、RISING SUNなど大型フェスへも出演し、各所 大御所、若手とのコラボレーションのみならず 名を轟かせた。

2020年、コロナ禍期間中に出会った ジャンレスユニット、「変態紳士クラブ」にはギタリストとして参加し
その後「王様に捧ぐ薬指」の劇伴、
THE ORAL CIGARETTESとの共作曲「愁」、根のシンの「右手左手」をプロデュースし、Tiktokや若者を中心に火がつき、アーティスト活動以外にもプロデューサー/作編曲家としても 名をあげる。

山岸自身の4枚目である「NEOROCK」は
現在25歳である山岸本人の「今まで吸収してきた自分が思う音」を形にし、
「新しいロック」と題した本作は注目だ。
ギタリストとしての山岸だけではなく、ここ数年、沢山の提供や大きな舞台を経験し、作編曲をしてきたからこその山岸の書いた楽曲を聞いていただきたい。

今回は、ラッパー/シンガーソングライターとしても 活動しているCawlとの共作
LIL-Gが書いた「星座標」、中村エイジとの共作「バカになれ」も大注目だ。

Artist Profile

  • Ryunosuke Yamagishi

    2005年、幼稚園年長の頃、TBS系列バラエティ特番『さんま・玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろかスペシャル』に出演。ギターやCharに対する思いをカメラ前で語り、「こどもの夢」枠として山岸の夢がかない、Charとギターセッションをして一躍注目を浴びる存在になる。 放送後、視聴者からのリクエストが殺到。同スペシャルのレギュラー番組『さんまのSUPERからくりTV』内に「からくり熱中少年物語」というコーナーが設けられ、山岸は継続で出演するようになる。 2007年、山岸がリーダーを務める竜之介バンド(現在は活動休止中)を結成。個人の活動は学業と両立しながら、Charを始め、様々なアーティストとライブやイベントで共演する。 2011年、together band(現在は解散)を結成。 2013年、LIFE IS GROOVEのメンバーとなる。 2016年11月、ザムザ阿佐谷で開催された新感覚音楽劇『星空ロック』で演技初挑戦、舞台初主演を果たした[1]。 2017年5月、山岸が全楽曲の作詞・作曲・編曲、草間敬がミキシングを手掛けた、自主制作1stシングル「山岸竜之介 1st CD」を発売。 2018年6月、作詞・作曲・編曲に加え、ミキシングも山岸が手掛けた自主制作2ndシングル「日常」を発売、ソロ初のライブ・ツアー『山岸竜之介 1st ツアー "快進撃”』を対バン形式で大阪と東京で敢行した。 2019年1月、アメリカ・カリフォルニア州・ロサンゼルスの近郊都市、アナハイムで行われた「NAMM Show 2019」にFenderのアーティストとして参加。現地から日本へ向けた即出しレポートをデジマートと展開。ステージで行われた演奏は、Fender公式インスタグラムにて動画が公開されている。 2020年、作曲家・編曲家としても活動開始。THE ORAL CIGARETTES 山中拓也率いる、YGNT special collectiveにも参加、同年には山中との共同作曲である「蝋燭の私」をデジタルリリース。 さらに活動の幅を広げ、変態紳士クラブにギタリストとして参加している。 その後、プロデュースや編曲でも 数多くのアーティストとのコラボをし アニソンや劇伴なども手がけている

    Artist page


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