Unpretentious / High Hells Front Cover

Lyric

High Heels (feat. Meow Harada)

Love Letter Revue

YesとNoの間に浮かぶ

ムードに身を委ね遊ぶ

ひとつまみのヒミツは

日々のスパイス

恋と踊るいつでも

付かず離れず

コケティッシュ 曖昧で良いの

何でハッキリさせたがるの?

コケティッシュ いやらしささえも

垢抜けたなら心地良い

飴色の香水瓶

サロン終わり塗り立ての爪先

キャンティD.O.C.G

クリスチャン ルブタンの

首から下げるリップ・スティック

自然にするってとっても不自然

恥ずかしいこと 何かあるの?

楽しんでおしゃれして

魅力的じゃない?

そんな私のことが 私は好きよ

ハイヒール 履けば輝く

花束のような素敵な日々

ハイヒール ダンスをしても

私の足は痛くならない

コケティッシュ 勘違いだって

許したのなら良いんじゃない?

ハイヒール 失う予感は

いつも1番素敵なのよ

  • Lyricist

    Hiroaki Shirakawa

  • Composer

    Hiroaki Shirakawa

  • Producer

    Zunggu Zunggu

Unpretentious / High Hells Front Cover

Listen to High Heels (feat. Meow Harada) by Love Letter Revue

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  • 1

    Unpretentious (feat. Keyco)

    Love Letter Revue

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    High Heels (feat. Meow Harada)

    Love Letter Revue

Love Letter Revueによる待望の2ndシングルがリリース決定!コットン・ブランケットのように穏やかでホッとする恋愛と、ジンジャー・モヒートのようにスパイシーでキリッとした恋愛という裏腹な恋をテーマに、ジャンルや世代も異なる個性豊かなフィメール・シンガー2名をゲスト・ヴォーカルに迎えた極上のカップリング。Bare Sideはネオ・ソウルを軸に幅広いジャンルで活躍する歌姫、Keycoをフィーチャーしたソウルフルな大人のラヴァーズ・ロック。ちょっぴりオーガニックなサウンドと温かく深みのある歌声が心地いいナンバーだ。Veiled Sideにはジャパニーズ・ポップ・バンド、猫戦のヴォーカリストとして活動する原田美桜をフィーチャー。80年代のアリワ・レーベルを彷彿とさせるチープなデジタル・トラックに彼女のアンニュイな歌声が溶ける妖艶なキラー・ラヴァーズ・ロックに仕上がった。

Artist Profile

Idle Envelope Label

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