Night Front Cover

Lyric

Capetown

ZOOZ

才能が開花して君の中で踊る

地を這う落胆者達に終わりはない

身を挺し飛び込めば朝焼けが微笑む

穏やかな暮らしはそこにある?

欲望芽生えてはまた枯れてを巡る

極小の肝据えるも落ち着かない

最愛の人の手握りしめたままじゃ

何一つ実りは得れないの

この上ないほどの喜びは

いつか忘れ去られて

慈悲深きほどの君への想いも

いつかは無くなるの?

静寂と狂気の狭間に立ち尽くし

抑揚のない声で呟く

「快楽に溺れた人々」が陥る

闇の中、はたまた楽園かな

この上ないほど清らかに

月日を重ねられたなら

透き通るようなその気持ちで

優しくいれるのかな

痛みさえ感じないほどに

愛しく思えた

僕らまだ黒い影の中

彷徨ってるよ

風向き変わって

足を止めたなら

地を這うハメになるのは

僕ら楽観者で

予言者の声は的外れで

未だに見ぬ陽求め這い進む

  • Lyricist

    Yuya Nakamura

  • Composer

    ZOOZ

Night Front Cover

Listen to Capetown by ZOOZ

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"Night" which is ZOOZ's third full album, encompasses all kinds of dishonesty, the darkness of the world, the desire to stay quiet against fear, rippling anger, or a little hope.

This album shows the deepening of ZOOZ's ability to express a variety of emotions about the night from Post-Punk perspective.

Artist Profile

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