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歌詞

カフンショウ

ponosy

手を繋ごう

春の落ち切らない手だけど

目をつむるくらいなら

涙流していたいわ

絵を話そう

色が窓を訪ねれば

重ね塗る肌

何度も忘れては

頬に染みるの

どうせ独りよがり

こんな想い互い

淡々と語る間に

過ぎて行くものなのね

ダーリンどうか忘れて

関係ないよ、ここにいて。

息が苦しくなるのは

全部後回しで

もう一歩踏み出したい

ワズライ無くすおまじない

手を取りずっと忘れない

こんな愛、そんな合図

手を繋ごう

雨が窓を奏でれば

目をつむる、それだけで

音と目が合う気がして

どうせ独りよがり

こんな思い違い

どんな風に笑い合えばいいのかなんてさ

ダーリンどうか忘れて

関係ないよ、ここにいて

息が苦しくなるのは

全部後回しで

もう一歩踏み出したい

ワズライ無くすおまじない

手を取りずっと忘れない

こんな愛、そんな合図

  • 作詞者

    ponosy

  • 作曲者

    ponosy

  • プロデューサー

    ponosy

  • ボーカル

    ponosy

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