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人の痒い所に届かせる上音、身体の内側から疼くようなベースラインを各ジャンルで表現しています。
ピアノ講師の子として生を受け、幼少期より自宅の教室から流れるピアノの音が肌に沁みついています。 ピアノは少々、中学生で合唱部に出会い好きだった歌唱に自信を持ちました。 高校から、ロック→ヒップホップ→元ネタ系→ドラムンベース・ハウス→アシッド・アンビエントと辿り、今では各ジャンル拘りの音を発見、現在は自身で生み出しながら拘りを形にしています。
FLEIVA Records