イマキミニのジャケット写真

歌詞

イマキミニ

ToPDoG

子どものころ夢見た

大きすぎた背中に

いつの間にか追いついたかな

気が付かない間に

過ぎていった時間は

踏み出す足を支えている

残したその足跡が

勇気を与えてくれる

いつかの君との約束を

君はまだ覚えてるだろうか

あの日誓ったあの場所に

僕はまだ行けずにいる

こんなにも弱い僕は

情けない?どうだ僕は?

言えなかった言葉を伝える

今ここで、イマキミニ

さぁ、もういこう、未来へ

このさき つき進め

(その手伸ばして)

一歩ずつ 積み上げて

一瞬 止まっても

また超えて行くんだろう

何回も 転んで

傷ついた 記憶 恐れてる

何回も その度

おもい出す 気持ちがあるんだ

さあ、もう行こう 未来へ

この先 つき進め

(その手伸ばして)

一歩ずつ 積み上げて

一瞬 止まっても

負けない この先へ

  • 作詞

    河上竜人

  • 作曲

    Ryu-cha.

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    イマキミニ

    ToPDoG

いつからか語らなくなった夢、いつの間にか終い込んだ思い、誰しも一度は持ったことのある思いを思い出させてくれる1曲

アーティスト情報

  • ToPDoG

    コロナ禍に生まれたアイドル コロナによりライブができない=稼ぎがない それで夢を諦めたアイドルや、アイドルになることをやめた者たちの分の想いを乗せたパフォーマンスをする 歌は今時、YouTubeみれば上手い人たくさん、 上手いダンスは目黒あたりの人たちに任せる、ルックスでいえばやっぱりYouたちには敵わない でも、なんかうるっときたね、えっ、不意に泣いちゃったんだけど、そんなライブを彼らは届ける。 そこにはコロナ禍に生まれ、コロナを理由に思うように活動ができず、収入も減り、コロナを理由に仲間を失ってきたからこそ"生まれた想い"の乗ったライブがToPDoGにはある

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