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歌詞

一等星

Novaflair

10代の頃の君は

誰もが羨む優等生

10代の頃の僕は

迷惑ばかりの劣等生

そんな非対称な二人の物語

10代の頃の君は

いつも明るくて優しくて

10代の頃の僕は

いつも悲観して余裕もなくて

10代の頃の君はやりたいことをやって

希望もあって

そんな君に憧れてた

そんな君は音を奏でて

リズムに乗せて

メロディー歌って

人の心を

みんなの心を

動かし続けたんだね

君が加速度をつけて回した世界が

なんの前触れもなく止まった

言葉にすることから逃げたいわけじゃないのに

口にすること

できない

一等星の星に君はなれたのかい

また夜空で一番に輝いて

誰もが羨む存在に

なってしまったんでね、

君が加速度をつけた

僕の世界が

なんの前触れもなく止まった

言葉にすることから逃げたいわけじゃないのに

君が加速度をつけた

僕の世界が

なんの前触れもなく止まった

最後の君との笑い合った記憶を残して

非対称だった僕たちの

糸が切れた

  • 作詞

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  • 作曲

    Novaflair

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  • 1

    introduction

    Novaflair

  • 2

    いつか

    Novaflair

  • 3

    切那

    Novaflair

  • ⚫︎

    一等星

    Novaflair

  • 5

    interlude

    Novaflair

  • 6

    Let me know the truth

    Novaflair

  • 7

    満月の夜

    Novaflair

  • 8

    Reality

    Novaflair

  • 9

    Carry out

    Novaflair

アーティスト情報

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