トラックリスト

  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

日本で最初の大阪・関西万博ラッピング列車として2022年11月7日に運行を開始した、大阪モノレール株式会社の「EXPO TRAIN 2025 大阪モノレール号」イメージソング。

大阪を拠点とする音楽プロダクション株式会社ロブ代表取締役兼プロデューサーTATSUYA(香山達也)プロデュースのもと、大阪モノレール株式会社とタッグを組み制作された楽曲で、在阪テレビ局でもニュースに取り上げられ、世界十数カ国のWebニュースにも掲載された。

G.U.M、WITHDOM、AGE、U.forという株式会社ロブ所属アーティスト全員が歌唱参加し、作詞を担当したWITHDOMのリーダーSMOOTHは、大阪・関西万博のキーワードやテーマとリンクした世界観の歌詞を巧みに描いている。

万博というテーマでもある「人と人を繋ぐ」という意味も込められており、在阪留学生や外国の一般の方々が混声合唱として参加し、言葉は分からなくても一度聴いただけで口ずさめるようなメロディーのこの歌を通じて、世界中の人々が繋がり一つになり笑顔やHAPPYになろう!

プロデューサーTATSUYAによるそのような想いが込められた楽曲になっている。

過去ランキング

We are

iTunes Store • R&B/ソウル トップソング • 日本 • 3位 • 2023年12月9日

過去プレイリストイン

We are

Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2023年12月19日

アーティスト情報

  • G.U.M

    石川県で結成されたダンス&ボーカルグループ。 現在は大阪を拠点に全国で活動し、ライブでは初めて参加した人でも最後には一緒に声をあげ、楽しむことができる!を、コンセプトに「歌」と「ダンス」だけではなくメンバー全員が「笑い」を追求し、参加した人を楽しませる! ライブ以外にも、彼らのオリジナルセンスがバズりTikTokのフォロワーは、15万人超え,総いいね数は200万,総再生回数3700万超えなど様々な形でその魅力を発信している。 最年少メンバーのTAISEIの2.5次元のミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学vs聖ルドルフ・山吹や『Dancing☆Star プリキュア』The Stageに抜擢、AOIは石原慎太郎氏原作の舞台に抜擢され、さらにはメンバー全員でドラマにも挑戦し、ライブパフォーマンスだけでなく、G.U.Mとしても個人活動としても幅を広げ続けている。 今年行われた7周年記念ツアーファイナル公演では大阪城野外音楽堂にて大盛況で幕を閉じ、結成8周年目に突入した彼らは一体どんな姿を見せつけてくれるのか。 大阪を代表するアーティストとして今後の活躍が注目されている。

    アーティストページへ


    G.U.Mの他のリリース
  • WITHDOM

    世界のBoyz II MenがインスタでWITHDOMの「On Bended Knee」カバーを全世界へ紹介し、Da-iCEの花村想太氏やドリカムの中村正人氏、ゴスペラーズ 黒沢薫 氏が歌唱力認めている4人組ヴォーカルパフォーマンスグループ。 2017年に京都で結成。 2018年には1300年代に建立された由緒ある京都の妙顕寺で、アーティスト初となる結成1周年記念ライブを開催。 2019年11月に京都市の「京都観光おもてなし大使」に任命され、その後、2022年8月より新たに新設された「京都観光モラル」の海外への周知を任務とする「京都観光グローバルサポーター」に任命される。 京都の世界的名所の嵐山を走る"嵐電"嵐山駅のホームで、嵐電嵐山駅の"キモノフォレスト"をバックにYouTube生配信ライブを行い、京都の寺院の"夜間特別拝観"イベントを、寺院の住職方々の案内のもとLINE LIVEで全国へ生配信するなど京都の魅力を発信する。 2020年3月よりYouTube公開中のカバー作品集【WITHDOMOVIE】では「On Bended Knee / Boyz II Men」がBoyz II Menメンバーの目に留まり、インスタで歌唱力を賞賛し世界へ発信し、世界から注目されるきっかけとなる。 King Gnu、ORIGINAL LOVE、松任谷由実、杏里などの楽曲の公式カバーリリースも行い、2021年11月リリースのYOASOBIの「群青」や、2022年7月リリースの山下達郎の「RIDE ON TIME」は、ブラジル、タイ、インドネシア、アメリカ、メキシコ、ドイツ、フランスなど世界のWebニュースに掲載され世界でも注目を浴び、インドネシア・スラバヤのFM局「DJFM」のJ-POPパワープレイにオリジナル曲「Tetris」と「RIDE ON TIME」が2曲連続選ばれ、J-POP週間チャートで最高位5と2位を記録。 11/7に発表された大阪・関西万博博覧会協会公式デザインの大阪モノレール株式会社のラッピング列車「EXPO TRAIN 2025 大阪モノレール号」イメージソング「We are」にWITHDOMが歌唱参加しSMOOTHが作詞を担当。 「We are」は中国、台湾、韓国、ベトナム、マレーシア、バングラデシュ、インド、ポーランド、ペルーなど大阪在住の世界各地の一般参加者も合唱パートでレコーディングに世界中の多くの人が参加し、出発式式典に来賓参列された吉村大阪府知事に高く評価された。 2020年4月リリース「華ノ音」はアルバム週間チャート8位を獲得。2021年リリースフルアルバム「Synergy」はiTunes 18部門で1位し、小越勇輝氏が「嫌い」MVに主演し話題となる。また、「Escape」や「Without you」、「コトノハ」がロングヒットするなど国内外で楽曲のクオリティとライブパフォーマンス力に高い評価を得ている。 ミニアルバム「ANAGRAMS」が2023年1月インドネシアのAlbum Chart 入り。 2023年3月22日リリースの5th Full Album「5:8」収録「Blue」がAbemaTVのCMに起用され、その「Blue」の続編曲「Goodbye」がTuneCore JapanのIndependentAFに選ばれた。また、同アルバム収録曲の「Universe」が3月24日から1ヶ月間、インドネシア・スラバヤのFM局 [DJFM] 番組「JK-POP」のJ-POPパワープレイにセレクトされた。 WITHDOMの歌唱力や活躍が認められ、同年5月13日(土)開催のオリックス・バファローズ 試合前セレモニー 国歌斉唱に抜擢され、球場内に響き渡る4人の歌声が大きな拍手を浴び、同年5th Full Album「5:8」リリースツアーを京都、福岡、愛知、東京、大阪の五都市で開催し全公演SOLD OUT。 同年7月1日に毎回SOLD OUTの人気を誇るフルバンドの生演奏のワンマンライブ「-PREMIUM LIVE- SUITS」のVol.11を大阪・味園ユニバースで開催し、客席が全席シーティングの本公演は、休憩を挟み一部二部で構成され、フルバンドの生演奏とWITHDOMのオリジナル曲やカバー曲などバラードからロックまでの幅広いジャンル、サウンドとWITHDOMの圧巻の歌唱力を存分に味わえる内容で大盛況で幕を閉じた。 7月10日には、WITHDOMならではのJapanese R&Bサウンドのアレンジやコーラスワークなどの評価が高い公式カバーシングルシリーズを集約した1st公式カバーアルバム「Somesing else」をリリース。ジャンルや年代を問わない名曲たちをWITHDOMならではのアレンジに仕上げた全8曲が収録されている。 「-PREMIUM LIVE- SUITS Vol.12」11月23日横浜MMブロンテと「-PREMIUM LIVE- SUITS Vol.13」12月3日大阪グランドサロン十三で行われた初の関東・関西2公演は両会場ともSold Outし満員の熱気の中、「-PREMIUM LIVE- SUITS」恒例のファンからのカバーリクエスト曲披露や即興コーナーなど、フルバンドの演奏ならではのライブアレンジなど大好評のうちに終了した。 2023年12月リリース4th Mini Album「Dimension」は、iTunes StoreやApple MusicのR&Bジャンルでピックアップされ、また、収録曲の「Ghost」は注目トラックやApple Music、YouTube Musicなどの公式プレイリストにもセレクトされ、全国のFamilyMart店内放送、TV番組のタイアップなどにも起用。そして、2024年1月22日放送のblock.fm「RMPG DOPE STATION」番組内で、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE メンバーの鈴木昂秀氏のレコメンド曲として「Ghost」が紹介された。 2024年1月から12ヶ月連続デジタルシングルリリースを行い、第一弾「KILALI」、第二弾「VENUS」をリリースし、Apple Music、Spotify、YouTube Music、AWAなど、各配信サイトの公式プレイリストにセレクトされる。 そして結成7周年記念日となる2024年3月26日(火)にリリースの、結成7周年記念シングルでは、作曲とヴォーカルプロデュースにゴスペラーズの黒沢 薫氏を迎え、ミディアムスローなR&Bサウンド、黒沢 薫氏直伝のヴォーカル・コーラスワークが必聴のストレートな愛を表現した純愛ラヴソングをリリースする。 高い評価を得ているステージパフォーマンスでも早くも始動を開始し、2024年初ワンマンライヴ「STARDOM」を1月27日に開催。WITHDOMとして最大規模となる大阪・Zepp Nambaで行われたワンマンライヴは、WITHDOMの更なる飛躍を感じさせるステージパフォーマンスとともに大盛況のうちに幕を閉じた。 そして、結成7周年の2024年、3月25日のUMEDA CLUB QUATTROを皮切りに大阪・福岡・岡山・愛知・京都、そしてツアーファイナルの東京duo MUSIC EXCHANGEまで、6都市を周る「WITHDOM 7th Anniversary Tour "LUCKY 7"」を開催。 2024年、12ヶ月連続リリースやZepp Nambaワンマンライヴ、結成7周年ツアーなど早くも注目を浴びている4人のヴォーカルパフォーマンスグループ、WITHDOMの飛躍が大いに期待されている。 【7th Anniversary Tour "LUCKY 7"】 3月23日(土) 大阪 @梅田CLUB QUATTRO、4月7日(日) 福岡 @福岡Pocket、4月21日(日) 岡山 @ LIVE HOUSE image、5月12日(日) 愛知 @今池3STAR、5月18日(土)京都 @ KYOTO MUSE、ツアーファイナル:6月1日(土)東京 @ duo MUSIC EXCHANGE

    アーティストページへ


    WITHDOMの他のリリース
  • AGE

    関西を中心に活動し、個性豊かなメンバーが一体となって生み出す強力なパワーで唯一無二のパフォーマンスを繰り広げるMasaya・Tomoki・Asukaの3 VocalとJun・Yutaの2 Rapperの 5人組ダンス&ボーカルグループ。 メインボーカルのMasayaはTBS系列「生放送で満点出せるか100点カラオケ音楽祭」に出演後 、テレビ東京系列「THEカラオケ★バトル」に複数回出演し、2020年冬のグランプリ戦では準優勝に輝き、女性アーティストの歌を原キーで歌うパフォーマンスが大注目される! AGEがリリースする楽曲は次々とiTunesランキングにてにて1位を獲得し、数々の番組のエンディングテーマ曲として起用され注目を浴びる。 2022年11月〜12月にはAGE初となる福岡,東京,大阪の3都市ツアーを開催し各会場即日SOLD OUT。 2022年11月リリースフルアルバム収録楽曲の「EKO –Electrick Knock Out-」 が2023年1月度エンディングテーマとして起用されているテレビ東京「プレミアMelodiX!」 でAGE初となる地上波音楽TV番組で歌唱出演し、そのパフォーマンスがSNSを中心に話題となる。 2023年春からNew Singleをリリースし、大阪・東京・愛知・福岡の4都市でツアーを開催。 ツアーファイナルはAGE史上初1,000人キャパの大阪のなんばHatchで開催し大盛況のうちに終了。 その後もAGEの活動は更に加速し、同年7月23日にはメンバー1人1人がプロデュースした5曲が収録されたMember Produce Mini Album「Main dish」をデジタルリリースし、9月には韓国ソウル特別市のライブハウスH-STAGEで初海外ワンマンライブを開催! そして、10月10日にはAGE初となる全国流通CDの3rd Full Album「full course」をリリースし、オリコン デイリーランキング5位を獲得! 勢いを増すAGEの今後が大きく注目されている。

    アーティストページへ


    AGEの他のリリース
  • U.for

    [U.for (ユウホ) ] 「柔らかく繊細で力強く」歌い上げる絢香の歌に影響を受け、ラップもこなす多彩な表現力を持つ、大阪を中心に活動中のベビーフェイスとシルキーヴォイスが特徴のJapanese R&B Singer。 U.forの楽曲は、チルテイストな曲や懐かしくも新しいNew Soulな曲、サウンドトラップを散りばめた曲など、1990年代〜2000年代のR&B/SOULフレイバーをストリーミングライクな聞き心地の良さと、U.forのオリジナリティーのあるアレンジが特徴的。 その様々なサウンドの上で、時に激しく、時に歌詞の寄り添うように包み込むような歌、そしてストレートに歌詞の世界観を表現する歌と、随所に散りばめられたラップのエッセンスが人気を博している。 2022年リリースの「Fader」、2023年5月以降毎月リリースの「The Call」「迷夢」「Freedom」「弱気なbaby」など「Bang Bang」が、各ストリーミングサイトで公式プレイリスト入りしている。 特に、「Freedom」「Bang Bang」は海外のプレイリストにも多数セレクトされ海外リスナーからも人気が高い。 また、「Fader」「The Call」「Freedom」のMVは、日本テレビ系列「バズリズム02」あの人ランキングで1位を獲得している。 毎週金曜日にYouTubeでU.forカバーソングシリーズ動画を公開。 「みんな空の下 / 絢香」「アイドル / YOASOBI」「Over dose / なとり」「ツキミソウ / Novelbright」など、ジャンルレスに歌いこなすポテンシャルが、シンガーとしての高い実力を示している。 同事務所のWITHDOM、G.U.M、AGEも歌唱参加している大阪・関西万博公式デザインラッピング車両「EXPO TRAIN 2025 大阪モノレール号」イメージソング「We are」ではリードパートを担当。 毎月大阪モノレール万博記念公園駅コンコースステージで開催しているライブイベント「大阪モノレール&aer-uFES 〜Road to EXPO 2025〜」にも定期出演している。 2023年11月3日に大阪・Music Club JANUSで開催されたU.forワンマンライブ「FASHIONISTA」は歌だけではなくダンサーとともにダンスも披露するなど、高いステージセンスでほぼ満席状態の観客を魅了した。 2023年10月16日にリリースした2nd Album「FLAVA」に、U.for初となる公式カバーとして絢香の「beautiful(Cover)」を収録し、YouTubeでMVも公開。 ストレートに歌詞の世界観を表現した本カバー作品はU.forの歌の魅力を存分に感じることができる。 2022年後半から2023年にかけ一躍注目を浴びているR&BシンガーU.forの今後の活躍にますます目が離せない。

    アーティストページへ


    U.forの他のリリース

RoB Music