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アーティスト・SHADOW EVEが、音楽の構造そのものを刷新する意欲的な最新ミニアルバム『QUANTUM VELOCITY(クァンタム・ベロシティ)』を発表した。
本作は、「量子的速度」のタイトルの通り、なだらかな展開をあえて否定し、一瞬にして時空とテンポがジャンプする不連続な変化をテーマにした全3曲の連作組曲である。アルバムを通して展開される最大の実験は、ハイスピードな破壊と静寂を体現する「3ジャンル(エクストラトーン×マスコア×オーケストラ・アンビエント)」のトリプル・ハイブリッド融合だ。
第1楽章の洗練されたファンク・ポップスから始まり、第2楽章では数学的な秩序を持つ変拍子(マスコア)がリズムを解体。そこから突如としてBPM 1,000を超える異次元の超高速電子音楽(エクストラトーン)へと跳ね上がり、リスナーの既成概念を心地よく裏切る圧倒的なカタルシスを創出する。そして極限まで加速した直後、第3楽章では一瞬にして完全な無音の深淵へと突き落とされ、重力から解放された壮大なオーケストラ・アンビエント・スペースへと昇華。これまでのポップネスを高度な電子音響アーキテクチャへとビルドアップさせた、プロジェクトの新たな地平を切り拓く先鋭的な一作である。
私の音楽は、ジャンルや言語の枠を超えて―― 融合しながら、進化し続けています。 ミュージックビデオも同じ。 常に変化し、深くなっていく旅。 でも、ただの音楽じゃないの。 これはスピリチュアルな旅でもあるの。 私は、音楽だけでなく日常も、宇宙的な視点で生きてる。 それぞれの楽曲には、謎が隠されているの。 一つの曲だけでは、そのすべては明かされない―― 感じて、聴いて、組み合わせることで、 そのパズルは少しずつ形を見せるのよ。 きっと、あなたなら見つけられる。