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自身が初めて弾き語りでステージに立ったときに書き下ろした、原点とも言える楽曲。
もともとは友達の留守電にふと吹き込んだ言葉から生まれ、自然とメロディと言葉が形になっていった。
伝えたいのに届かない、そんなもどかしさや距離感をまっすぐに描いている。
コード進行は、バンド時代に演奏していた『ビューティフルデイズ』と同じながら、
メロディも物語もまったく異なる。
同じ土台から生まれた、全く違う風景を描いたもう一つの人生のような一曲。
ぷくの助は、クリエイティブなライバー(ライブ配信者)であり、音楽活動や自己表現に情熱を注いでいる人物です。もともとはリスナーとして配信に参加していましたが、自身の配信を始めたことで注目を集め、ライブ配信を通じて多くのファンを獲得しています 。 彼は、配信を「自己表現の場」として捉えており、常にリスナーを楽しませることを第一に考えています。また、視聴者に「この人は何か違う」と感じさせることを目標にしており、ユニークなコンテンツ作りに力を入れています 。
YYY RECORDS