グリーンテープのジャケット写真

歌詞

Go my way

ミドリガミ

Go my way

Holla Go my way

これ後悔ねえ

Holla Call my name

Ok go my way

Ok go my way

逆東大生

全部 get get get

止まんねえ 止まんねえ

直感的なMy way

Call my name Call my name

空気を切り裂いてるBass

勿体無え 勿体無え

掻っ攫ってくだけ

Go my way Go my way

一点突破だMy way

Holla Yah yah yah yah

かっ飛ばしてけ

Holla Yah yah yah yah

もっといけんじゃね?

Holla Yah yah yah yah

どっか行けテメェ

Holla Yah yah yah

マジ気を付けて

頭イカれてるAll day

バカみたいな俺少年

下らない事もOK

滑稽だってもやってこ挑戦

怠けったらケツを蹴って

また今夜もバースを蹴って

俺いつもノーリミ ノーギミ

おおきに 常識 ぶっ飛ばして

羽広げてどこまでもさ飛びたい

飛べない鳥ならどこにも居ない

詰まらない話は知りたくない

あれこれそれこれまじ煩い

人生にないからもう一回

合図が無くても関係ない

直感で突っ込め 問題ない

生まれ変わっても俺で居たい

あの子をGet get get get 己磨け

あらま ゲーッ ゲーッ ゲーッ ゲーッ

フラれちゃってDamn

でもそうOK K K K 次に行くだけ

ほらもっと ガンガンガンガン

どこまでも飛ばしてこうぜ

止まんねえ 止まんねえ

直感的なMy way

Call my name Call my name

空気を切り裂いてるBass

勿体無え 勿体無え

掻っ攫ってくだけ

Go my way Go my way

一点突破だMy way

Holla Yah yah yah yah

かっ飛ばしてけ

Holla Yah yah yah yah

もっといけんじゃね?

Holla Yah yah yah yah

どっか行けテメェ

Holla Yah yah yah

マジ気を付けて

  • 作詞

    ミドリガミ

  • 作曲

    YUKiBeats

グリーンテープのジャケット写真

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【ミドリガミとは】
YouTube登録者数10万人を誇るコメディラッパーアキオ名義の別人格()である。
ミドリガミ(旧緑髪)は元々アキオ名義のチャンネルに度々出演しコアなファンにはお馴染みの人格であった。
彼は幅広いラップスタイルに対応する器用さが売りで名前の通り緑の髪が特徴だ。
【アルバム制作背景】
HIPHOPという日本ではまだニッチな業界ながらコメディラップという形でYouTube登録者数10万人を獲得し、自身が掲げていた一つの目標を達成したアキオ名義。
次の目標は「純粋な音楽としても認められる事」「大勢の前でライブをして人の心を動かす事」「TikTokでJKに腰振りダンスをして貰えるような名曲を創り上げる事」との事。
そんな目標を片手にアルバム制作は始まった。
【アルバム概要】
今回の10曲入りの1stアルバム『グリーンテープ』はfeaturingゲスト無しでたった一人孤高に歌い上げた作品だ(アーティストの友達が居ないだけ)
制作に約1年を掛けた今作は自身が上京し、昼間SNS運用の仕事をしながら多忙な中、泣きそうになりながらも何とか仕上げた作品だ。
その間メインチャンネルの更新もしていなく本気で制作に取り組んでいた事が伺える。
今作は1曲1曲に振り幅が有り、HIPHOPのサウンドをベースにROCKテイスト・カントリーテイスト・Trapテイスト・ハイパーポップテイストなど多種多様な形で楽しめる1枚となっている。
1曲1曲の雰囲気は違えど、伝えたいメッセージには統一性がありリアリスト且つ前向きでユーモラスな歌詞になっている。全体的にキャッチーなBeatにキャッチーなメロディが多くメロディパターンも豊富で彼の器用さや発想力が伺える作品となっている。
今作は10曲収録されているが内9曲がMV付きで配信されるとの事だ。
彼は「1曲たりとも埋もれさせてたまるか」「俺のアルバムは全曲ホームラン狙いだ」
「Fuck the 隠れた名曲」という言葉をしきりに漏らしていた。
※一曲MVが無い事に関しては触れないでくれとの事だ
【おわりに】
あたかも第3者のライターが良いように書き上げてくれたような文章であるが、これらの文章は全て経費削減の為にも自身で執筆した物である。
その為、多少客観視が出来ていない部分があるかもしれないが、それもまた彼の作品に対する自信の表れなのかも知れない。
ただ、「もし期待外れでも決してコメント欄で叩かないでくれ」と彼は大都会のビルの谷間に浮かぶ夕日を見つめながらソッと呟いた。

アーティスト情報

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