冬眠のジャケット写真

歌詞

冬眠

あくび世界

窓際に咲いている

一輪の白い花

君はその傍ら

静かに目を閉じる

冷たい朝日が君を差す

照らされた白い顔

あまりに白いものだから

眩しくて目を逸らした

色のないこの部屋で

時間だけが流れていく

君はそれさえも追い越して

光の中へ

僕のそばで笑っていてくれるかい?

それならばもう僕は全てをかけたっていいから

君が君を亡くしたその時に

僕が伝えにいくよ

君の全てを

目の前が見えないでいる

くぐもった白い顔

陽だまりさえが嘘みたいだと

僕は夜を待つ

最後の一葉に

手をかけた今の風が

命まで散らしていくようで

寒気がする

僕の心に触ってみてくれるかい?

強く脈打つ心臓が全てを伝えてみせるから

君にもらった僕の鼓動は

どうか

願わくばどうか

そのまま

僕のそばで笑ってくれよ

僕の心に触ってくれよ

君を失った僕の心臓は

もう二度と動きやしないんだ

瞼の裏に君がいる

一輪の白い花

僕はその傍ら

静かに目を閉じる

  • 作詞者

    山本大聖

  • 作曲者

    山本大聖

  • プロデューサー

    山本大聖

  • ギター

    山本大聖, 下平昌

  • ベースギター

    竹村大地

  • ドラム

    志村佳悟

  • キーボード

    山本大聖

  • ボーカル

    下平昌

  • ソングライター

    山本大聖

  • アダプター

    あくび世界

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    冬眠

    あくび世界

3人組ロックバンド、あくび世界の1st Single。冬、喪失といったテーマを、冷たいピアノとボーカルの静寂から始まり、壮大なロックサウンドへと向かう展開でエモーショナルに描き出している。バンドの特徴の一つでもある物語性のある楽曲になっており、楽曲を通して一つのストーリーを描いている。

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