

歌詞
meguru
mignon, 春
腰掛けた椅子の色を忘れてる
助けてと気怠く言えていたらなんて
後悔を数えるのも飽きたね
何も浮かばないや
バスは来ず待つ押しくら
おずおずと書く深くもぐれるか
メダカの群れしとど晴れ空
遠のく記憶を結ぶためですか
あたり一面が凍り
頼るあかりは月の計らい
多くをもらい学生も終わり
子供のまま合わない定規
もういい
呑気に放棄したものを取り返す冬季
古い柔軟剤の残り
香りがしみてるこの部屋をたつ
羽ばたくガラクタ
摩擦非科学で光る
小鳥にそそぐ
ない甲斐性
言わない大丈夫
巡る回想
満足できない状況
行動して走行中
真っ直ぐ進んできた道から外れた先の続き
春をほどき
戻る問い
童心ある限り
腰掛けた椅子の色を忘れてる
助けてと気怠く言えていたらなんて
後悔を数えるのも飽きたね
何も浮かばないや
バスは来ず待つ押しくら
おずおずと書く深くもぐれるか
メダカの群れしとど晴れ空
遠のく記憶を結ぶためですか
- 作詞者
mignon, 春
- 作曲者
mignon, 春
- プロデューサー
mignon
- レコーディングエンジニア
mignon
- ミキシングエンジニア
mignon
- マスタリングエンジニア
mignon
- ラップ
mignon, 春

mignon, 春 の“meguru”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
meguru
mignon, 春
- ⚫︎
meguru
mignon, 春