歌詞

まぁ　どんな人生を選び歩いていてたとしても

上がったり下がったり迷ったり

よくもまぁなんだかんだ生きてるいるよなぁ

なんて笑い合って飲めるなら 幸せ

昨日あいつが 電話で泣いていた

“このままでいい” そんなワケはないよな

いつの日か いつの日か いつの日か その日々は報われるさ

また会える また会える 自由だろ 願うことは

出来ることなら　誰ヒトリも傷つかないで

みんな生きていければ いいのにな

武器を売らなきゃ 現代が保てないのなら

焚き火でもしないかい？星を眺めていよう

どうして あなたが泣かなきゃならないのかな

自分だけがよきゃいいなんて

やっぱり なんか きっと間違ってる

いつの日か いつの日か いつの日か この声が届くのなら

悲しみも 憎しみも いつの日か消えて欲しい

いつの間にか いつの間にか いつの間にか

歳をとり それもまぁ悪くはないことに気付いて

その日々が あの夢が 例え形を変えたとして　報われるはずさ

いつの日か いつの日か その日まで遠くはない

いつの日にか いつの日にか いつの日にか

手を繋ぎ 頬をよせて ボーダーを越えて ラインを消して

祈りだけ残ればいい

もうすぐさ