歌詞

夢見た花 いつ咲くのだろう？

地図にはまだない 坂の上

そんなの無理だと 笑われても

僕は信じたかった 花開く瞬間を

雨降る空にも希望探して

雫も汗だと勘違いして

隣を歩いた 君が言ったんだ

きっと 辿り着く さぁ

あと少し もう少し

目に映るこの幻想(ステージ)を

瞬きさえ 一瞬だって 見逃さないよう

もがいて 走った 遠い場所で輝く花

傷数えて 時間(とき)は過ぎる でも掴みたくて

止まらないよ

最低の一歩先では ほら

笑っていられるんだ

微かな音 いつ気づくだろう？

心に響け 君の声

変わらない日々に 焦るけれど

ありふれた特別を感じていたいんだ

曇りの夜でも 月は光ってて

願いよ届けと 未来叫んで

隣を歩いた 僕ら誓ったんだ

絶対 叶えよう さぁ

あと少し もう少し

目に映るこの現実(ステージ)は

確かな物 ひとりきりじゃ 見れなかっただろう

もがいて 走った 枯らさないで夢の蕾

手を伸ばした 昨日よりも 少し強くなって

叶えた夢 胸に抱いて

その先へと また走り出す 今

花びら 分け合い 手放さないように

瞳輝いて

君が探してくれた

意味は何度だって

Keep me alive

咲けるんだどこでだって

進む先で出会う

僕等またどうか

笑い合って紡ぐ An unchanging melody

きっと ほら 僕らは

同じ空見上げてるんだろう？

永遠なんだ

いつかまた君と

あと少し もう少し

目に映るこの幻想(ステージ)を

瞬きさえ 一瞬だって 見逃さないよう

明日へ 未来へ 咲かせたい花があるから

ただ真っ直ぐに

君と僕で描き続けるストーリー

止まらないよ

最高のずっと先でも ほら

笑っていられるんだ

You know,I'll give you a coral pea

戻ることのない　流れていく情景と

残る君の声は　いつだって鮮明で

眠れぬ夜だって　僕等　超えていけるはずさ