歌詞
Still Life (feat. A.O.)
MASATAKA, ADD CREATIVE
暗い未来 希望はない
死にたくなるのもしょうがない
辛いのはお前のせいじゃない
でも過去を嘆いてる場合じゃない
やばい時代のフロントライン
足引っ張ってる暇はない
罵り合いより助けあい
結局最後自分次第
スマホを眺めて時間を浪費
アバターに着替えて現実逃避
目線を上げればリアルはBullshit
傷を舐め合うの似た者同士
そんな相手すらいなけりゃロンリー
死にたくなるのも妥当な論理
俺の背中にはキングボンビー
Twitterに吐き出す憤り
でもたまにはパチンコ買ったり
冬にはこたつでまったり
別れた彼女にバッタリあって
Instaフォローしあったり
いいことばかりじゃないけど
悪いことばかりでもない
ここは天国じゃないけど
かといって地獄でもない
暗い未来 希望はない
死にたくなるのもしょうがない
辛いのはお前のせいじゃない
でも過去を嘆いてる場合じゃない
やばい時代のフロントライン
足引っ張ってる暇はない
罵り合いより助けあい
結局最後自分次第
時代の波に飲まれ目が泳いでいる奴ら
決して目そらすな
答えは出てるはずさ
正解も不正解も誰に決めさせんだ
答案用紙ならとうに破り捨てた
”元気にしてるか?”
親は俺をまだ子ども扱い
俺も親になった
確かに子はかすがい
巡ってる時代
息子らよ俺の背中超えてけよ遥かに
Tvからはまた聞こえてくるよbad news
いつの間にか何も感じられずhang loose
良い事悪い事全部耳にwhat for?
それでもあの日外へこじ開けたfront door
栄光への列車の切符は持っちゃないけど
俺達はキセルなどするつもりないから
あの頃のように
チャリをまた飛ばすよ
無邪気だった日々を
今も思い出すよ
暗い未来 希望はない
死にたくなるのもしょうがない
辛いのはお前のせいじゃない
でも過去を嘆いてる場合じゃない
やばい時代のフロントライン
足引っ張ってる暇はない
罵り合いより助けあい
結局最後自分次第
- 作詞
MASATAKA, A.O.
- 作曲
MASATAKA, A.O., Ryy
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Smoking Never Kills
MASATAKA, ADD CREATIVE
- 1
Prologue
MASATAKA, ADD CREATIVE
- 2
Tokyo Ghoul
MASATAKA, ADD CREATIVE
- 3
Legalize it
MASATAKA, ADD CREATIVE, 高樹沙耶
- 4
Calling for someone (Skit)
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さらば老害
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- 10
宣戦布告
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MASATAKA, ADD CREATIVE
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MASATAKA, ADD CREATIVE
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MASATAKA, ADD CREATIVE
- 15
余裕
MASATAKA, ADD CREATIVE
- 16
誰かの為じゃなく
MASATAKA, ADD CREATIVE
医療大麻の合法化運動を牽引する医師であり、ラッパーとしても活動するMASATAKAが1stアルバム『Smoking Never Kills』を4月20日(土)にリリースする。
昨年6月に先行発表された高樹沙耶との共作である『Legalize it』はSpotifyのバイラルトップ50(SNSでシェアされた件数を指数化したもの)で1位を獲得、Tiktokで累計再生回数が2億回を超えるなど新人としては異例のヒットを記録した。
キャリア初のアルバムとなる本作は13曲を収録。
アーティスト情報
MASATAKA
1985年京都府生まれ。熊本市在住。医師。 ”医療大麻のお医者さん“として学術活動、出版、Youtubeでの動画配信などの啓発活動に従事し、日本での大麻合法化運動を牽引する。2020年には「ニートtokyo」へ出演を果たす。 2022年より地元熊本の映像作家 Cota Ono のプロデュースの下、音楽活動を開始。
MASATAKAの他のリリース
ADD CREATIVE
九州を拠点に活動するプロデューサーチーム ADD CREATIVE。 アーティストのプロデュースからMV制作、スタイリング、イベントオーガナイズなど活動は多岐に渡る。 ¥ellow Bucks、OZworld、Yvngboi P、RYKEY DADDY DIRTY、NORIKIYO、Kojoeといった様々なアーティストとのコラボレーションを行っている。
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A.O.
1995年生まれ、愛媛県出身ラッパー兼トラックメーカー。 生バンドにヒップホップを取り入れたヒップホップ・バンド"King For A Day”で活動後、”A.O.”名義でソロデビュー。 様々な音楽性を取り入れ、特にEast Coastのラッパーに影響を受けたという詩的な描写を得意とする。 東京を活動拠点としながら、英語と日本語を織り交ぜたラップでワールドワイドな活躍を目指す新世代のラッパー。
ADD CREATIVE