Ride on Time Front Cover

Lyric

Kanjou mid night

Draw4

緩んだ涙腺 深夜0時の車内

今じゃキャバが言う

「人を愛せない」

すり抜けてく酒に溺れたlonely

優しさと甘えの相違(もういい)

果たせん約束なんてまずすんな

ありゃしない事実の中で生きるか

負け犬の遠吠えが時期噂と化す

結果、お前はお前を見失う

発す言葉の責任感

欲に押し潰された挙句死んだ

ムーブを妨げるプライドは捨てな

ステージ下 深く頭下げるリーマン

良いじゃん 待ってる未来

見えないとこ

ダサくあるのがHip Hop

TERUが言う

”スキルはソウルに比例する”

ならあとはThis is Missy beatsに

愛を込める

感情のまま道端に咲いた

花みたいに今も尚どこかで笑う

ただ無責任な夜を裏切り

ここでI Think(Yo I Sing)

1人で歩くMy dream

愛のかけらもなけりゃ腐っていく

ほら四六時中主観的

最近胸を刺してくる焦りや虚無感も

身となり息するような曲にしよう

どうやら思いが強すぎて

未だ鉛筆で歌詞が書けやしない

闇と駆け落ちする前の君に

唯一生きる耳 届いてくれbelieve

やるべきことを担った

1人友達がまともになった

言いたいだけ言えよ

”ラッパーがカス?”

だがマイクは人を動かす

複雑に入り込む

路地のような世の中で

今、歩調のBPMを合わすんださあ

悠々と越えていくギミック

You just don’t give up

Still Kicking

感情のまま道端に咲いた

花みたいに今も尚どこかで笑う

ただ無責任な夜を裏切り

ここでI Think(Yo I Sing)

1人で歩くMy dream

遊びでLIVEするラッパーを見た夜

俺たちは本気だってつくづく思う

下手でも良いSoleを減らし踊る

幸福とアルコールが残るまま

迎えた朝は

俺らに夢や余韻を見させてくれた

怠惰な身体で睨んだ紅

未だ正解を教えてくれない

感情のまま道端に咲いた

花みたいに今も尚どこかで笑う

ただ無責任な夜を裏切り

ここでI Think(Yo I Sing)

1人で歩くMy dream

  • Lyricist

    Draw4

  • Composer

    Missy

Ride on Time Front Cover

Listen to Kanjou mid night by Draw4

Streaming / Download

  • 1

    Intro -life-

    Draw4

  • 2

    OBORE

    Draw4

  • 3

    Push

    Draw4

  • 4

    Keep ma mind

    Draw4

  • 5

    realize (feat. KZ)

    Draw4

  • 6

    Skit

    Draw4

  • 7

    hajimarinohini

    Draw4

  • ⚫︎

    Kanjou mid night

    Draw4

  • 9

    Romance

    Draw4

  • 10

    Never let go (feat. LEAP)

    Draw4

  • 11

    Hey girl

    Draw4

  • 12

    2018

    Draw4

  • 13

    sugutonari (feat. TERU)

    Draw4

  • 14

    Ride on Time

    Draw4

Itsumo demo toki no ningendeari kagayaki tsudzuketai to iu imi ga kome rareta konsaku no taitoru wa "raidoon ontaimu"desu. , Umeda saifā kara KZ, HRKT kara teru o mukaeru chūmokuwoatsumeru.

Artist Profile

  • Draw4

    1998年大阪府枚方市産まれのRapper。2019年”いつまでも時の人間でありたい”をテーマに、KZ、TERU、LEAPを客演に、1st Album「Ride on Time」をリリース。大阪から地方へと活動範囲を広げる。翌年2020年には”この音楽が心の拠り所であるように”と空音、Rin音、テークエムを迎え、2nd Album「PARADISE」をリリース。大阪、東京でのワンマンLIVEを成功させる。Rapper、されど1人の人間。自分らしくありのままで訴えかける彼のLIVEは数多くのリスナーを魅了させる。2022年には客演にTERU、空音、炉馬(from kick tea)、EAGLEYEを招き、zyagyo(from kick tea)の全曲プロデュースの元、”ただ自分らしく、また新しく”をテーマにEP「RASHISA」をリリース。

    Artist page


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