歌詞

木陰にさした光も

浮かんだ雲の影だって

いつか忘れてしまうかな

時計が鳴って目を覚ます

夢に見た幽霊に手を引かれ

自転車を漕いでゆく

神様からの合図は

少なくなったなあ

大人に戻っても

きっと分からないまま

消したい言葉

醜かった僕ら

陽炎歪めた

群青褪せないようにと

透明な目をした悪魔と

残り一日の命で

何が見えるだろう

夢で見たあの理想図を

嫌いになってしまえたら

大人に戻っても

隨代▲縺ヲ繧峨ｌ繧九°縺ェ

知らない言葉

知りたがった僕ら

陽炎歪めた

寂寥忘れるようにと！