

閉店前の商店街
揺れる明かりを眺めながら
「今日は少し寒いね」って
笑う君が好きだった
特別な毎日じゃない
ありふれた暮らしの中
同じニュースを見ながら
同じ夜を重ねてた
疲れて帰る僕を見て
「おかえり」って笑う声に
救われてばかりだったと
今でもちゃんとわかってる
幸せってきっと
派手なものじゃなくて
こういう時間のことを
呼ぶんだろうな
白い薔薇を置いて
君を思い出してる
照れくさくて言えないけど
「ありがとう」が溢れてくる
白い薔薇を置いて
静かな部屋の中で
君がいる毎日を
これからも守りたい
休みの日の河川敷
缶コーヒーを分け合って
とりとめのない話で
夕暮れまで笑ってた
若い頃みたいな夢を
追いかけるわけじゃないけど
君といる未来なら
それだけで嬉しかった
時々ぶつかりながら
それでも隣にいてくれるね
強くない僕のことを
変わらずわかってくれる人
歳を重ねるほど
増えていくものがある
帰りたい場所は
君のいる毎日だ
白い薔薇を置いて
小さく目を閉じれば
エプロン姿の君が
今日も笑っている
白い薔薇を置いて
季節を見送っていく
何十年先だって
隣で笑っていたい
嬉しい日も
うまくいかない夜も
君とならちゃんと
歩いていける気がする
白い薔薇を置いて
今日も空を見上げる
君にもらった日々が
僕を強くしていく
白い薔薇を置いて
歩いていこうこれからも
泣きたくなる夜だって
ふたりで越えていこう
ルルル…
風がカーテンを揺らす
ルルル…
君が隣で笑う
ルルル…
白い薔薇のそばで
僕は今日も
君と生きている
- Lyricist
HIDEHIKO NAKAMURA
- Composer
HIDEHIKO NAKAMURA
- Producer
HIDEHIKO NAKAMURA
- Vocals
HIDEHIKO NAKAMURA

Listen to Leaving a White Rose by HIDEHIKO NAKAMURA
Streaming / Download
- 1
The Red Rose Stayed Silent
HIDEHIKO NAKAMURA
- ⚫︎
Leaving a White Rose
HIDEHIKO NAKAMURA
- 3
A Night Not Painted Rose
HIDEHIKO NAKAMURA
- 4
On a Night Without Rosy Hues (Techno Version)
HIDEHIKO NAKAMURA
"Three Roses, Three Stories of Love" is a three-song concept album built around the image of roses.
A red rose watches over an unspoken love, a white rose represents gratitude and quiet devotion, and a night without rosy colors reveals the small light found in difficult days.
Through gentle melodies and heartfelt lyrics, this album captures love in its different forms-longing, warmth, and hope.



