Welcome to Low Res Worldのジャケット写真

歌詞

Blue Missed Call

Xinyi Kamiya

Midnight glow

画面だけが 息をしてる

I don’t know why

でもまだ 消せない name

最初はただの通知だった

夜に沈む 小さな light

君の名前も まだ平熱で

通り雨みたいに 過ぎてた

なのに最近

静けさの隙間で

ふいに鳴る 心の noise

知らないふりしても

胸の奥で blue が滲む

会いたいなんて

言葉にしたら 負けそうで

指先だけが先に

君を探してしまう

Call me back

でも急がないで

矛盾ばかりの signal

近づきたいのに

逃げ道だけ 上手くなる

君はたぶん 気づいてる

震えた声の 端っこまで

それなのに

わざと話をずらすから

この夜だけが

少し長くなる

I’m still awake

答えのないまま

Nobody but you

夜のピントが 君に合う

滲む neon

私だけが 置いていかれる

Nobody but you

言えないまま 深くなる

Don’t play it cool

知らないふりで 優しくしないで

You’re in my mind

You’re in my room

触れてないのに 近すぎる

Nobody but you

この胸の mute を

君の声で ほどいて

白い月が 窓に落ちて

薄いカーテンが 息をする

眠れない理由を

今日も君のせいにした

好き、じゃ足りない

恋、じゃ少し軽い

名前のない感情が

喉の奥で still alive

ねえ「今なにしてる?」じゃなくて

本当は「少しだけ寂しい」って言いたい

でも送れない message

消してはまた type

言葉より先に

沈黙が 君を呼ぶ

優しさって時々

いちばん残酷だね

期待させる温度だけ

手のひらに残して

君の曖昧な smile

夜に溶けていく

I know, I know

もう戻れない light

Nobody but you

夜のピントが 君に合う

揺れる shadow

私だけが 嘘をつけない

Nobody but you

言えないほど 濃くなる

Don’t make me wait

はぐらかす声で 近づかないで

You’re in my mind

You’re in my blue

触れてないのに 離れない

Nobody but you

この胸の noise を

君の声で 止めて

たぶん答えは

もう知ってる

だけど

私からは 言いたくない

夜明け前の空みたいに

曖昧なまま 綺麗で

壊したくない

でも苦しい

So tell me softly

嘘でもいいくらい

今だけは

私を見て

Nobody but you

夜のピントが 君に合う

消えかけの moon

私だけが まだ眠れない

Nobody but you

言葉にしたら 終わりそうで

Don’t play it cool

知らないふりで 離れないで

You’re in my mind

You’re in my room

触れてないのに 近すぎる

Nobody but you

この夜が終わる前に

君の声で ほどいて

Midnight glow

画面だけが 息をしてる

I don’t know why

でもまだ 消せない name

  • 作詞者

    Xinyi Kamiya

  • 作曲者

    Xinyi Kamiya

  • プロデューサー

    Xinyi Kamiya

  • ボーカル

    Xinyi Kamiya

Welcome to Low Res Worldのジャケット写真

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完璧な4Kの世界に、鮮やかなエラーを。
Xinyi Kamiyaが放つ、青いデジタル・メランコリアのフルアルバム『welcome to Low res world』。

Lo-Fi、オルタナティブR&B、ポップラップを横断するソリッドなトラックメイクと、AIサンプリングを駆使する次世代オルタナポップ・アーティスト、Xinyi Kamiya。待望のフルアルバムとなる本作は、デジタルノイズの奥に生々しい孤独と恋愛の残響を閉じ込めた、全13曲のコンセプトアルバムに仕上がった。

本作がテーマに掲げるのは「低解像度のリアル」。
ノイズのない完璧なタイムラインがもてはやされる現代において、修正の効かない傷跡や、エラーだらけの感情こそが、本当の存在証明であると定義する。

ソリッドなビート、Lo-Fiな質感、真夜中の静寂を満たす深いブルーの空気感。洗練されたデジタルサウンドの底に潜むのは、都会の孤独や息苦しさ、そして触れれば切れるような鋭利な感情の揺らぎだ。

あえて解像度を落とした世界にだけ浮かび上がる、甘く危険な青のグラデーション。
美しく整えられたデジタルクオリティの裏で、じわりと回る甘い毒。
『welcome to Low res world』は、傷やノイズごと抱えたまま生きるためのサウンドトラック。
消せない記憶も、言葉にならない孤独も、そのまま青く滲ませながら、静かにあなたの夜へ居場所を示す。

アーティスト情報

  • Xinyi Kamiya

    都市の孤独に、寄り添う残響。多層的なルーツを持つ新星・Xinyi Kamiya 日本人の父と台湾人の母を持ち、日本語・英語・中国語を自在に操るトリリンガル・アーティスト。 DJとして活動していた父の影響で、幼少期から90年代のブラックミュージックを呼吸するように吸収して育った。その音楽的バックボーンは、現代のアーバン・サウンドに深いグルーヴとノスタルジーを吹き込んでいる。 東京を拠点に活動する彼女が音楽を紡ぐ一貫した動機は、「都市の孤独」と「繋がりへの渇望」。華やかな都会の喧騒の裏側に潜む、誰にも言えない寂しさや空虚さ。そんな感情の隙間に、彼女の歌声は静かに、しかし力強く入り込む。 最大の特徴は、吐息のように繊細なウィスパーボイスと、感情を爆発させるエモーショナルな伸びのコントラストだ。その声は、真夜中の静寂の中でリスナーの心に寄り添い、孤独を「孤立」にさせない温かさを持っている。 憂いとノスタルジーを纏った彼女の音楽は、言語の壁を越え、現代を生きる人々の夜を彩っていく。

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